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いつから海外旅行にいけるの?【4月編】

2021年4月現在、新型コロナウイルスの影響で、まだまだ海外渡航ができる状況ではありません。1日も早く状況が落ち着いて、安心して楽しく海外旅行を楽しめる日を期待しない日はありません。今回は海外旅行の状況を5つのトピックに分けて説明していきたいと思います。最後にはいつから海外旅行に行けるかの大胆予想もしたいと思います!

4月の今、現在の海外渡航への現状ですが、日本からの渡航者や日本人に対して入国制限措置をとっている国は93ヶ国、そして入国に際して条件や行動制限措置を課している国・地域が161ヶ国で簡単に国を往来できる状況ではない事を、覚えておいてください。

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海外旅行の現状

 

国連世界観光機関の予想によると、2021年の1月から3月の世界の旅行者数はパンデミック前の2019年の85%減、人数にすると2億6千万人となります。当初の予測より、数字的に悪くなっている大きな原因が変異株の拡大です。世界中の変異株の猛威により、世界の32%の国と地域が観光客の入国を禁止しているのが大きな原因になります。

それでは海外旅行の現状をエリアから見ていきます。

ヨーロッパは2020年12月までは、一貫して日本からの渡航者を受け入れていましたが、1月28日、欧州連合(EU)は日本での新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、日本からの渡航を原則受け入れないことを決めました。1月以前は日本が入っていたこの入国制限なく、EU加盟国に入国可能な国のリストを『ホワイトリスト』と呼びます。4月現在このホワイトリストに入っている国は、オーストラリア、ニュージーランド、ルワンダ、シンガポール、韓国、タイ、中国になります。日本以上に新型コロナウイルスの抑え込みが上手くいっている国が入ることができています。

続いて、アジアですが、アジアは日本以上に新型コロナウイルスの感染の抑え込みに成功している国が多く、ほとんどの国が海外からの入国を制限しています。少しづづですが、必要なビジネス渡航や、現地に在住している方などの入国に関してはビジネストラック、レジデンストラックというルールを設けて、入国制限の緩和が行われてきていたのですが、この枠組みも1月からは一時停止となっており、4月現在も停止が解かれる様子はありません。

カナダはカナダ国籍者、カナダ永住権保持者以外は入国ができません。ただし例外があり、学生ビザの保持者は入国することができます。ただこちらも12月までは必要なかった入国前のPCR検査や、隔離措置があらたに必要事項として追加されています。アメリカは州ごとにルールを決めるのですが、どこの州も、米国行きフライト出発前3日以内に取得した新型コロナウイルス陰性証明書が必要となり、州によっては10日~14日間の隔離期間が必要です。以前と比べるとこちらも新たな条件が追加されたことになります。

海外旅行の今後の見通し

そしてみなさんが一番興味がある今後の見通しですが、航空会社のフライトスケジュールから見ていきますと、皆さんご存じの羽田空港は12月現在1日約110便の国際線がスケジュールとしてはあるのですが、実際に運航されているのは33便程度です。30%程度の運航率になります。愛知県にあります中部国際空港は1日15便の国際線のうち、2便しか運航していません。4月からのフライトスケジュールですが、運航再開を6月、7月に延期する航空会社が増えてきています。

海外から日本に入国する方は、国籍を問わず、日本への入国に際し出国前72時間以内の検査証明書を提出する必要があります。国籍を問わず、検疫所へ「誓約書」の提出が必要です。この誓約書は14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存、接触確認アプリの導入等について制約するものになります。そして日本に入国後、PCR検査を受けて、陰性の場合はそこから14日間の自主隔離が必要となります。陽性の場合は指定の機関で経過を見ることになります。新たなルールとして、日本が定める変異株流行国から入国する場合は検疫所指定の施設で3日間隔離の後に、再度PCR検査を受けるルールがプラスされました。今後この14日間の隔離が緩和されない限り、観光目的での人の往来の復活は難しいです。

予約の現状

現在でも海外挙式、海外留学、海外ハネムーンの半年以上先の予約は入ってきています。海外挙式ですと、2021年10月のハワイ挙式が、ハネムーンに関しては、2021年11月、12月のハワイやヨーロッパが予約になっています。留学に関しては、カナダや、アメリカの2021年8月、9月出発の予約が入っています。長期留学であれば、隔離期間などを踏まえても現地で学ぶ時間を十分とることができます。出発日が先の予約は少しづつですが、入ってきているのが現状です。

航空会社の現状

次に航空会社の現状ですが、1月にIATA(国際航空運送協会)が予想していた2021年の航空旅客需要は2019年の約50%位まで需要が戻るんではないかとのことでしたが、3月末にはやはり変異株の影響で38%位になるのではと予想が下振れてしまいました。そんな中、航空会社がどういう取り組みをしているのかと言いますと、チェックインから、機内の環境に至るまで、安心して利用できる取り組みを行っております。非接触でのチェックインや搭乗手続や、フライト中のマスクや、フェイスガードの義務化、航空機内の高規格のろ過フィルターを使っての機内の空気の入れ替えなどを実施しています。そしてこれがあまり知られていないかもしれないのですが、フルサービスの航空会社はほとんどが、無料のコロナ保険を航空券を購入した方に付与しています。この保険は新型コロナウイルスに関わる医療費を補償したり、隔離が必要になった場合の隔離施設の利用料金を補償したりなどの保険です。印象としてですが、航空会社からこのようなサービス、取り組みが旅行会社の私たちにもオンラインセミナー等を通して届くようになってきたのは、一つ前向きな動きではないかと思います。

いつから海外旅行に行ける?大胆予想

最後にいつから海外旅行に行けるかの大胆予想ですが、2021年10月から観光での旅行が可能になるのではと予想します。理由は3つ。まず1つ目はワクチンです。ひとつの例ですが、タイのプーケットではワクチン接種を終えた海外からの観光客を7月から隔離期間無しで受け入れることを発表しています。ワクチンを接種するという事は、当然今後の旅行需要へのプラスの影響が大きくなると考えられます。そして2つ目は渡航規制の大幅な解除です。当然寒い季節はウイルスにとっては動きやすく、人間にとっては感染しやすい季節です。4月以降北半球では暖かい季節を迎えますので、今までよりは新型コロナウイルスの新規陽性者数は当然減ってきます。その動きに合わせて規制の緩和が進むのでは予想します。そして3つ目がトラベルパスです。IATAが提案するデジタル観光証明書はワクチン接種の有無や、PCR検査の結果などを国をまたいで、互換性を持った仕組みで確認できるようにすることによって、煩雑な2国間の往来の手続きを簡素化できるようになってくると思います。この3つの条件が整ってくるのが大体10月位ではないかと予想します。観光目的の往来も最初は国限定だとは思いますが、10月から始まるのではないかと予測します!この予想が当たることを切に願っております!

 

後藤 寛

株式会社ジェイエスティ
TEL:052-264-0300

 

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いつから韓国に行けるの?【4月編】

 

2021年4月現在、新型コロナウイルスの影響で、まだまだ海外渡航が自由に制限なくできる状況ではありません。一日も早く状況が落ち着いて、安心して楽しく海外旅行を楽しめる日を期待しない日はありません。今回は韓国にいつからいけるの?を4つのトピックに分けてお伝えしたいと思います。最後にはいつから韓国旅行に行けるかの大胆予想もしたいと思います!
最初に押さえておきたい基本情報ですが、2019年の日本から韓国への渡航者は200万人以上、韓国から日本への渡航者は550万人以上と双方向で、とてもたくさんの人の行き来がある国だという事を押さえておいてください。

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韓国の現状

まず韓国は新型コロナウイルス陽性者の抑え込みがとても上手くいっている国で、現在までの累計陽性者数は102,141名で死亡者数は1,7261,726名です。日本が累計陽性者数47万人、死亡者数が9,050名と考えると、人口が約半数の韓国は日本以上に新型コロナウイルス陽性者の抑え込みが上手くいっている国というのがご理解いただけると思います。ただ12月の中旬から1日当たりの新規陽性者数が1,000人を超えるようになり、防疫対策のレベルを1段上げました。例年でしたら多くの人で賑わう旧正月(2/1~2/14)もステイホームを実行して2月15日以降は防疫対策のレベルを1段さげることができるようになり、1日当たりの新規陽性者数が300人台になりました。4月に入り新規陽性者数も落ち着いてきてはいるのですが、日本同様に変異株のクラスターなどが発生しており、まだ飲食店や遊戯施設などでの人数規制は行われています。ワクチン事情ですがすでに80万人以上の方が接種を完了しており、日本の接種の進み方より若干遅いくらいで推移しています。

入国に必要な条件

入国に必要な条件ですが、まず現在、日本から観光目的での入国はできません。例外的な枠組みとして、2020年12月まではビジネス目的での短期出張者用のビジネストラックというスキームと、駐在員の派遣・交代や長期滞在者用のレジデンストラックの2つのスキームは入国は可能となっておりました。しかし1月から日本で発出された緊急事態宣言を受けて、上記2つのスキームでの出入国も今は一時停止となっております。日本の緊急事態宣言の解除が発出されるまでは、2国間の行き来はできない状況です。

フライトスケジュール

続いて、フライトスケジュールを見ていきましょう。成田国際空港は大韓航空とアシアナ航空が1日1便、エチオピア航空が週3便、ティーウェー航空が週2便、チェジュ航空、ジンエアーが週1便の運航です。続いて中部国際空港(セントレア)はアシアナ航空が週2便、大韓航空が週1便の運航です。関西国際空港は大韓航空、アシアナ航空が週3便、チェジュ航空が1日1便、ティーウェー航空、ジンエアーが週1便です。最後に福岡国際空港はアシアナ航空、ティーウェー航空、ジンエアーが週1便の運航です。ビフォーコロナの時は、成田空港だけでも1日10便以上の日韓線が就航していたことを考えると、現状のフライト便数は驚きです。人の往来は現在できませんが、逆に活発になっている貨物のニーズに対応するためにも航空会社も運休せずにフライトを運航し続けています。

まとめ&大胆予想!

最後にいつから韓国旅行に行けるかの大胆予想ですが、2021年10月から観光での旅行が可能になるのではと予想します。理由の1つがワクチンです!4月現在、ワクチン接種は進んでおり、タイのプーケットでは7月からワクチン接種を完了している外国の方を、隔離期間なしで受け入れる方針を発表しています。ワクチン接種は人に大きな安心感をもたらすのは一つ大きな要因になると思います。2つ目はトラベルバブルです。感染リスクの低い、低リスク国同士が2国間で規制を緩和して、人の往来を再開させるこの仕組みが、最初のステップになってくると思います。この二つの要因、ワクチン接種とトラベルバブルの拡大により、長い期間の自己隔離を必要としない入国が進み、10月には観光目的での行き来が可能になってくるのではと予想します!この予想が当たることを切に願っております!

 

後藤 寛

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いつからタイに行けるの?

2021年2月現在、新型コロナウイルスの影響で、まだまだ海外渡航が自由に制限なくできる状況ではありません。一日も早く状況が落ち着いて、安心して楽しく海外旅行を楽しめる日を期待しない日はありません。今回はタイにいつからいけるの?を4つのトピックに分けてお伝えしたいと思います。最後にはいつからタイ旅行に行けるかの大胆予想もしたいと思います!

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タイの現状

まずタイは新型コロナウイルス陽性者の抑え込みがとても上手くいっている国で、現在までの累計陽性者数は25,692名で死亡者数は83名です。日本が累計陽性者数41.5万人、死亡者数が6,928名と考えると、人口が約7,000万人弱のタイは日本以上に新型コロナウイルス陽性者の抑え込みが上手くいっている国というのがご理解いただけると思います。昨年の2020年3月からタイは緊急事態宣言を発出しており、まだ解除にはなっていません。1月29日にタイ政府は各県を感染状況に応じて5つのゾーンに再分類しました。一例として、5つのゾーンで一番厳しいルールを取っている地域の最高度厳格管理地域での規制はサービス施設やバー、カラオケ、入浴施設、ジム、遊園地、公共交通機関の駅、停留所などを一時的に閉鎖したりしています。飲食物の販売と店内飲食は21時まで認めるが、酒類の店内消費は禁止されています。日本の緊急事態宣言よりだいぶ厳しい制限だとご理解いただけると思います。バンコクは5つのうちの2番目に厳しいゾーンに分類されています。ワクチンについてですが、2/24に第一弾として中国製のワクチンが20万回分到着しました。その後も11万回分の英国製のワクチンも到着しています。感染リスクの高い地域や高い人から優先的に接種を開始するとのことです。

ひとつ別のニュースで2/1にタイのスポーツ・観光大臣が外国人観光客を呼び戻す為に、新型コロナウイルスのワクチンを接種した外国の方を14日間の隔離や検疫なしに入国させる計画を発表しました。その計画のスタート時期はタイの正月である4月を目指しているとのことで、遅くても5月にはスタートさせるとのことです。ここまで海外からの観光客を優遇する措置をとる国もかなり珍しいと思います。なぜここまでタイ政府が急いでいるかというと、タイのGDPに占める観光収入の大きさによるところがあります。上記表を参照頂くとわかりますが、タイは観光大国と言ってよく、日本の国際観光収入(海外からの観光客で得る収入)より219億米ドルも収入が多く、国際観光収入が占めるGDPの割合はなんと12.5%もあります。日本は0.8%という事を考えると待ったなしで、国として観光収入を上げなければいけない状況であることがわかると思います。

入国に必要な条件

入国に必要な条件ですが、なんとタイへは日本のパスポート所持者は観光目的に限り30日以内の滞在であればビザなしで入国が可能です。そして2021年9月30日までは特例としてこの30日の滞在が45日まで延長されています。あくまで観光目的の話ですので、仕事での渡航はビザの申請が必要です。では観光目的の方はすぐに航空券を手配してタイに行けるのかというと、そういう事ではありません。ビザの申請は必要ないですが、入国許可書(COE)の申請が必要になります。この入国許可書を申請するためには、航空券の予約確認書や隔離施設(ホテル)の予約確認書が必要になりますので、ビザの申請に匹敵する必要書類などがあることをご理解ください。

フライトスケジュール

続いて、フライトスケジュールを見ていきましょう。タイ国際航空が成田国際空港から週2便と関西国際空港から週1便、日本航空が羽田国際空港から週6便と成田国際空港から週1便、全日空は羽田国際空港から週6便と成田国際空港から週7便、最後に日本航空の子会社のLCCジップエアーは成田国際空港から週7便の運航があります。人の往来は少なくなっていますが、逆に活発になっている貨物のニーズに対応するためにも航空会社も運休せずにフライトを運航し続けています。

まとめ&大胆予想!

最後にいつからタイ旅行に行けるかの大胆予想ですが、2021年8月から観光での旅行が可能になるのではと予想します。理由の1つ目は季節です。ご存じの通り、ウイルスは寒い時期に活性化できる条件が整いますし、人は冬に免疫力が落ちることが多くなります。しかし春以降はウイルスの動きも落ち着き、暖かい気候は人の免疫力を上げる要因にもなります。2つ目はワクチンの接種です。日本では接種が開始されていますし、タイでも接種の開始は目前です。ワクチンの接種はコロナ禍の観光業に次のステージを見せてくれています。一例としてワクチン接種が1,700万人完了しているイギリスでは首相が今後のスケジュールとして5月の中頃から海外旅行を段階的に解禁していくと発表し、その影響を受け、今年の夏の航空券や旅行の予約が活性化しているというニュースです。タイでは遅くとも5月頃にはワクチン接種が完了している外国人の隔離措置免除を目指しています。日本も段階的に帰国後の14日間の隔離の緩和が現実的になれば、8月にはタイに旅行にいける条件が整うのではないのかと予想します!この予想が当たることを切に願っております!

 

後藤 寛

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韓国にいつから行けるの?

2021年2月現在、新型コロナウイルスの影響で、まだまだ海外渡航が自由に制限なくできる状況ではありません。一日も早く状況が落ち着いて、安心して楽しく海外旅行を楽しめる日を期待しない日はありません。今回は韓国にいつからいけるの?を4つのトピックに分けてお伝えしたいと思います。最後にはいつから韓国旅行に行けるかの大胆予想もしたいと思います!
最初に押さえておきたい基本情報ですが、2019年の日本から韓国への渡航者は200万人以上、韓国から日本への渡航者は550万人以上と双方向で、とてもたくさんの人の行き来がある国だという事を押さえておいてください。

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韓国の現状

まず韓国は新型コロナウイルス陽性者の抑え込みがとても上手くいっている国で、現在までの累計陽性者数は83,525名で死亡者数は1,522名です。日本が累計陽性者数41.5万人、死亡者数が6,928名と考えると、人口が約半数の韓国は日本以上に新型コロナウイルス陽性者の抑え込みが上手くいっている国というのがご理解いただけると思います。ただ12月の中旬から1日当たりの新規陽性者数が1,000人を超えるようになり、防疫対策のレベルを1段上げました。例年でしたら多くの人で賑わう旧正月(2/1~2/14)もステイホームを実行して2月15日以降は防疫対策のレベルを1段さげることができるようになり、1日当たりの新規陽性者数が300人台になりました。ワクチンについてはすでに全人口をカバーするだけのワクチンは確保済みで、2月末から随時接種が開始される予定です。

入国に必要な条件

入国に必要な条件ですが、まず現在、日本から観光目的での入国はできません。例外的な枠組みとして、2020年12月まではビジネス目的での短期出張者用のビジネストラックというスキームと、駐在員の派遣・交代や長期滞在者用のレジデンストラックの2つのスキームは入国は可能となっておりました。しかし1月から日本で発出された緊急事態宣言を受けて、上記2つのスキームでの出入国も今は一時停止となっております。日本の緊急事態宣言の解除が発出されるまでは、2国間の行き来はできない状況です。

フライトスケジュール

続いて、フライトスケジュールを見ていきましょう。成田国際空港は大韓航空とアシアナ航空が1日1便、エチオピア航空が週3便、チェジュ航空、ジンエアーが週1便の運航です。続いて中部国際空港(セントレア)は大韓航空とアシアナ航空が週1便の運航です。関西国際空港は大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空が週2便、ティーウェー航空、ジンエアーが週1便です。最後に福岡国際空港はアシアナ航空、ティーウェー航空、ジンエアーが週1便の運航です。ビフォーコロナの時は、成田空港だけでも1日10便以上の日韓線が就航していたことを考えると、現状のフライト便数は驚きです。人の往来は現在できませんが、逆に活発になっている貨物のニーズに対応するためにも航空会社も運休せずにフライトを運航し続けています。

まとめ&大胆予想!

最後にいつから韓国旅行に行けるかの大胆予想ですが、2021年8月から観光での旅行が可能になるのではと予想します。理由の1つがワクチンです!2月末から日本も、韓国も接種が開始されます。ワクチン接種は人に大きな安心感をもたらすのは一つ大きな要因になると思います。2つ目は季節です。ご存じの通り、ウイルスは寒い時期に活性化できる条件が整いますし、人は冬に免疫力が落ちることが多くなります。しかし春以降はウイルスの動きも落ち着き、暖かい気候は人の免疫力を上げる要因にもなります。最後に3つ目はオリンピックです。開催されるのかどうかで、様々な意見はあると思いますが、開催される場合は当然、国との間の渡航のルールが緩和されることが予想されます、長い期間の自己隔離を必要としない入国をどこかで可能にしてくるはずです。それは2021年8月頃ではないかと予想します!この予想が当たることを切に願っております!

 

後藤 寛

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いつから海外旅行にいけるの?【2月編】

2021年2月現在、新型コロナウイルスの影響で、まだまだ海外渡航ができる状況ではありません。1日も早く状況が落ち着いて、安心して楽しく海外旅行を楽しめる日を期待しない日はありません。今回は海外旅行の状況を5つのトピックに分けて説明していきたいと思います。最後にはいつから海外旅行に行けるかの大胆予想もしたいと思います!

2月の今、まず現在の海外渡航への現状ですが、日本からの渡航者や日本人に対して入国制限措置をとっている国は74ヶ国、そして入国に際して条件や行動制限措置を課している国・地域が151ヶ国で簡単に国を往来できる状況ではない事を、覚えておいてください。

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海外旅行の現状

 

まず2020年の興味深いデータがあります。国連世界観光機関の最新データによると、2020年の世界の旅行者数は前年の74%減、2019年と比べると各国・地域への入国者・入境数は10億人減少。これだけでも凄いインパクトですが、なんと国際観光収入は約136兆円の損失となり、これは2009年の世界金融危機の11倍を超える損失額になるそうです。そして観光業に直接関連する1億から1.2億の方の職が失われるとのこと。あれだけ世界中にインパクトを与えたリーマンショックの経済損失規模の11倍ということは、どれだけ新型コロナウイルスが世界の観光業に与えた影響が大きかったかが理解いただけると思います。

それでは海外旅行の現状をエリアから見ていきます。

ヨーロッパは2020年12月までは、一貫して日本からの渡航者を受け入れていましたが、1月28日、欧州連合(EU)は日本での新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、日本からの渡航を原則受け入れないことを決めました。当然EU内の国ごとに対応は違いますが、以前のような入国前のPCR検査が不要であったり、入国後の隔離が必要ないなどの対応を取る国はほとんどありません。

続いて、アジアですが、アジアは日本以上に新型コロナウイルスの感染の抑え込みに成功している国が多く、ほとんどの国が海外からの入国を制限しています。少しづづですが、必要なビジネス渡航や、現地に在住している方などの入国に関してはビジネストラック、レジデンストラックというルールを設けて、入国制限の緩和が行われてきていたのですが、この枠組みも日本の緊急事態宣言が解除されるまでは一時停止となっています。

カナダはカナダ国籍者、カナダ永住権保持者以外は入国ができません。ただし例外があり、学生ビザの保持者は入国することができます。ただこちらも12月までは必要なかった入国前のPCR検査や、隔離措置があらたに必要事項として追加されています。アメリカは州ごとにルールを決めるのですが、どこの州も、米国行きフライト出発前3日以内に取得した新型コロナウイルス陰性証明書が必要となりました。以前と比べるとこちらも新たな条件が追加されたことになります。

海外旅行の今後の見通し

そしてみなさんが一番興味がある今後の見通しですが、航空会社のフライトスケジュールから見ていきますと、皆さんご存じの羽田空港は12月現在1日約120便の国際線がスケジュールとしてはあるのですが、実際に運航されているのは30便程度です。25%程度の運航率になります。愛知県にあります中部国際空港は1日37便の国際線のうち、1便しか運航していません。2021年3月まで運休にしている航空会社が大多数を占めます。4月からのフライトスケジュールにも12月よりも厳しい見通しを立てる航空会社が増えてきています。4月からフライト再開を予定した航空会社も、4月から9月の間のいずれかのタイミングから運航を開始するというように、状況が後退している航空会社も見受けられます。ただ2020年の状況より、2021年の状況が悪くなることは、ワクチンや1年以上新型コロナウイルスとの共存で得た知識をもってすれば考え難く、2021年は当然状況が好転することになると思います。大変な状況ではありますが、旅行会社の人間として、強く事業の継続を願うとともに、応援しております!頑張れ!航空会社!

海外から日本に入国する方は、国籍を問わず、日本への入国に際し出国前72時間以内の検査証明書を提出する必要があります。国籍を問わず、検疫所へ「誓約書」の提出が必要です。この誓約書は14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存、接触確認アプリの導入等について制約するものになります。そして日本に入国後、PCR検査を受けて、陰性の場合はそこから14日間の自主隔離が必要となります。陽性の場合は指定の機関で経過を見ることになります。今後この14日間の隔離が緩和されない限り、観光目的での人の往来の復活は難しいです。

予約の現状

現在でも海外挙式、海外留学、海外ハネムーンの半年以上先の予約は入ってきています。海外挙式ですと、2021年10月のハワイ挙式が、ハネムーンに関しては、2021年11月のハワイやヨーロッパが予約になっています。留学に関しては、カナダや、アメリカの2021年3月、4月出発の予約が入っています。長期留学であれば、隔離期間などを踏まえても現地で学ぶ時間を十分とることができます。出発日が先の予約は少しづつですが、入ってきているのが現状です。

航空会社の現状

次にに航空会社の現状ですが、2020年3月から破綻してしまう航空会社が出てきております。ヴァージンオーストラリア(オーストラリア)、アビアンカ航空(コロンビア)、タイ国際航空(タイ)、LATAM航空(チリ)、アエロメヒコ(メキシコ)、ヴァージン・アトランティック(英国)の6社が破綻しておりますが、国からの支援を得て、運営、運航を継続しながら復活を目指しています。フライビー(英国)、ノックスクート(タイ)、エアアジアジャパン(日本)の3社に関しては、破綻後、事業の継続が困難な為に、事業を清算しております。そして合併のケースでは大韓航空とアシアナ航空があります。単体の航空会社では事業の継続が立ち行かなくなり、合併という事は、これからもでてくる話だと思います。運送量で世界19位の大韓航空と世界29位のアシアナ航空が合併すると単純に合わせると世界7位の大きな航空会社になります。当然スケールメリットが期待できます。

いつから海外旅行に行ける?大胆予想

最後にいつから海外旅行に行けるかの大胆予想ですが、2021年8月から観光での旅行が可能になるのではと予想します。理由は3つ。まず1つ目はワクチンです。日本でもワクチンが6月位までには第1弾の接種を完了させると政府も発表していますが、イギリスではもうすでに300万人以上の人が第1弾の接種を完了しています。そしてどんなことが起きているかというと、ワクチン接種を終えた方々が7月から10月の夏の旅行の予約をしているのだそうです。ワクチンを接種するという事は、当然今後の旅行需要へのプラスの影響が大きくなると考えられます。そして2つ目は季節です。当然寒い季節はウイルスにとっては動きやすく、人間にとっては感染しやすい季節です。4月以降北半球では暖かい季節を迎えますので、今までよりは新型コロナウイルスの新規陽性者数は当然減ってきます。そして3つ目は観光シーズンだからです。不思議に思われるかもしれませんが、1年以上新型コロナウイルスで行動に制限をかけられた生活を余儀なくされてきた皆さんの旅行に対する渇望は凄いものがあります。そして暖かい観光シーズンを迎えワクチンや、陽性者数の減少と相まって、観光需要が国と国との往来を後押しすることになってくると思います。観光目的の往来も最初は国限定にはなると思いますが、8月からは始まるのではないかと予測します!この予想が当たることを切に願っております!

 

後藤 寛

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シンガポールにいつから行けるの?

2021年1月現在、新型コロナウイルスの影響で、まだまだ海外渡航が自由に制限なくできる状況ではありません。一日も早く状況が落ち着いて、安心して楽しく海外旅行を楽しめる日を期待しない日はありません。今回はシンガポールにいつからいけるの?をお伝えしたいと思います。アジアでも大人気の都市シンガポールにいつからいけるのかを、4つのトピックに分けて説明していきたいと思います。最後にはいつからシンガポール旅行に行けるかの大胆予想もしたいと思います!
最初に押さえておきたい基本情報ですが、2020年12月28日から2021年1月31日までは全ての外国籍の方の入国をストップしています。そして日本国籍の方も、どの国から帰国したに関わらず、空港でのPCR検査が必要です。現状は新型コロナウイルスの新規陽性者数の増加に伴い、入国、出国ともに規制が厳しくなっています。

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シンガポールの現状

まずシンガポールは新型コロナウイルス陽性者の抑え込みがとても上手くいっている国で、現在までの累計感染者数は58,780名で死亡者数はなんと29名です。もともとコロナの抑え込みに上手くいっているアジアの中でも、トップクラスの陽性者数、死亡者数の少なさです。学校などは通常の形で、通学していて、企業は出社は可能ですが、在宅を推進しています。外出時にはマスクの着用が義務化されています。

入国に必要な条件

入国に必要な条件ですが、まず現在、日本から観光目的での入国はできません。例外的な枠組みとして、ビジネス目的での入国は可能となっております。このビジネストラックの運用には、必要な書類も多く、本当に仕事で入国が必要な方しか利用できません。ただこのビジネストラックを利用すれば、自己隔離期間でも計画書通りの活動は認められます。

フライトスケジュール

続いて、フライトスケジュールですがビジネストラックでの往来が活発になってはきています。シンガポール航空は成田⇔シンガポール、羽田⇔シンガポール、関西国際空港⇔シンガポール間を1日1便、中部国際空港⇔シンガポール間を週3便、福岡国際空港⇔シンガポール間を週1便運航しています。1日かなりの便数が日本とシンガポールを行き来しています。全日空は成田⇔シンガポール間を週3便、羽田⇔シンガポール間を週2便、日本航空は成田⇔シンガポール間を週4便、羽田⇔シンガポール間を週3便という運航状況になります。今まで取り上げてきた、どのアジアの都市より圧倒的にフライト数が多いです。シンガポールは人口が570万人と少なく、小国開放経済であり外需に大きく依存する経済構造のため、国際線を減らすことが難しい背景がここにあります。

まとめ&大胆予想!

最後にいつからシンガポール旅行に行けるかの大胆予想ですが、2021年6月から観光での旅行が可能になるのではと予想します。理由の1つが季節です!ご存じの通り、ウイルスは寒い時期に活性化しますので、春以降はウイルスの動きも落ち着くのではないかという理由です。2つ目の理由がワクチンです。日本も2021年の前半にはワクチンの接種を開始するとの見通しを立てています。この状況は2国間の行き来を可能にさせる大きな要因になるのではと推測します。そして最後の理由がオリンピックです。2021年8月のオリンピック開催を目指し、政府も長い期間の自己隔離を必要としない入国をどこかで可能にしてくるはずです。それは2021年6月頃ではないかと予想します!この予想が当たることを切に願っております!

 

後藤 寛

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【飛行機の豆知識】エコノミー・ビジネス・ファーストの違いって何?知ってたらカッコいいプレミアムエコノミークラス

こんにちは、海外専門旅行会社ジェイエスティの航空券担当、藤原です。

今日は「飛行機の座席について」についてご紹介します。

飛行機の座席の種類は大きく3種類に分けられます。
エコノミークラス
ビジネスクラス
ファーストクラス

“その程度は知ってるよ~
ファーストクラスってあれだよね、とっても高いやつ!”

そうです、イメージは合っています。
飛行機の座席の中で一番多く席を占めるのはエコノミークラス、次がビジネス、そしてファーストという座席配分です。
座席が少なければ少ないほどそのクラスの料金は高く設定されています。
(最近はファーストクラスがない、ビジネスクラスとエコノミークラスのみ提供する航空会社も増えてきています)
ですが、この3つのクラス、いったいどんな点で違うのかわかりますか?

 

それはズバリ、
お金とそれに見合ったサービス

料金に関しては後述しますが、まずサービスを挙げると、

【出発前】
飛行機に乗る前からもうサービスは始まっています。
・荷物預けの重さや個数の許容範囲
・航空会社のラウンジ(待合室)の利用可能
・チェックイン時の優先レーン

※ラウンジはエコノミーの方もマイレージ会員や条件を満たしていればビジネスクラス、ファーストクラスでなくとも利用することができます。

【搭乗時】
・優先搭乗サービス
エコノミーのお客さんとは別のレーンで搭乗することが多いです。
長ーい列とは無縁です。

【機内】
・座席のゆとり
・食事は陶器での提供
航空会社や機材に寄りますが、席ごとに十分なスペースが設けられています。
フルフラットの席では180度に倒して寝ることも可能。空の上で快眠できちゃいます。
また、食事は陶器の食器で配膳されメニューもコース料理のような形で提供されます。
ドリンクもシャンパンやワインなどアルコールも一流のものを完備。

ちなみにファーストクラスになると、その人に対してCAさんがケアしてくれます。
ナイトウェアに着替えて歯磨き等している間にベッドメイキングなんかも。。。
本当に執事さんのようですね・・・
エミレーツ航空ではシャワーがあったり、シンガポール航空では座席とは別にベッドが用意されていたり、本当にここは空の上ですか?!という体験もできちゃいます。

食事も好きなタイミングでお願いすることができますから、寝ててスルーされた!なんてことはありません。

 

 

やっぱり気になるのは料金ですよね。
例えば日本航空利用の「羽田⇔ロサンゼルス往復」の場合だと料金差はこんな感じです。

・ファーストクラス→1,783,500円~
・ビジネスクラス→625,000円~
・エコノミークラス→118,000円~
※上記料金に別途、燃油サーチャージや空港諸税が必要になります

なかなか料金差がありますが、
提供されるサービスの質を考えると納得もできるような・・・
(いつかファーストクラスに乗れる人間に私はなりたい)

 

 

同行者が身長高くてエコノミーだと足が窮屈そう。
少し広々した空間がいいけどビジネスクラスは料金が・・・

と泣く泣く諦めている方にお勧めしたいのが「プレミアムエコノミークラス」
エコノミークラスとビジネスクラスの中間のクラスです。

食事はエコノミークラスと同じですが、なんといっても魅力は
座席の広さがエコノミークラスよりも大体10cm~20cm弱広いということ。

エコノミークラスの狭さに苦しめられてきた人にとっては本当にありがたいですね。

また、航空会社ラウンジが利用できたり、優先搭乗サービスが受けられるといった特典もあります。
(座席の広さやサービスは航空会社によって変わりますので気になる方はチェックしてみてください♪食事も航空会社によってはビジネスクラスと共通ってところもありますよ!その分料金はビジネスに近しいです・・・)

そんなプレミアムエコノミーの値段、気になりますよね??

大体にはなりますが、エコノミークラスの2~4倍が標準的な料金設定となっています。
またフィンエアーなど一部航空会社では独自の名前でプレミアムエコノミークラス的な座席を設けているところもあります。
フィンエアーではエコノミークラスに追加数万円でシートピッチの広い、エコノミーコンフォートクラスへアップグレードできたりもします。

 

 

現地に着いた時にはもうクタクタで、1日を棒に振ってしまうのは避けたいですよね!
長時間のフライトを少しでも快適に過ごせるプレミアムエコノミークラス、とってもおすすめですよ。

今回紹介した内容は、下の動画でもまとめています!
ファーストクラスのサービスもより詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください♪
画像をクリックすると動画が見れます(^^)

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

藤原 里穂

株式会社ジェイエスティ
TEL:052-264-0300

 

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イギリスにいつから行けるの?

2020年12月現在、新型コロナウイルスの影響で、まだまだ海外渡航ができる状況ではありません。一日も早く状況が落ち着いて、安心して楽しく海外旅行を楽しめる日を期待しない日はありません。今回はイギリスにいつからいけるの?をお伝えしたいと思います。ヨーロッパでも人気の都市イギリスにいつからいけるのかを、3つのトピックに分けて説明していきたいと思います。最後にはいつからイギリス旅行に行けるかの大胆予想もしたいと思います!

動画で詳しくはこちら

海外情報アレコレはこちら

イギリスの現状

まず2020年10月頃から1日当たりの新型コロナウイルス新規陽性者数が2万人を超えだしたことを受け、イギリス政府はロックダウンを11/5から12/2まで行いました。ロックダウン以降はヨーロッパの方々が1年で1番楽しみにしている、クリスマスに向けて人が多く動き出します。その中、12/19頃から今までの新型コロナウイルスより感染力が最大で70%以上も強い可能性がある、変異種が確認されるようになりました。変異種の確認を受け、警戒レベルを最大の4に引き上げました。レベル4は生活必需品の購入以外は自宅で過ごすというレベルになります。今後の動向が気になるところです。

イギリス旅行の今後の見通し

そしてみなさんが一番興味がある今後の見通しですが、航空会社のフライトスケジュールから見ていきますと、羽田空港とロンドンヒースロー空港を日本航空が週5便、全日空が週4便、ブリティッシュエアウェイズが週3便と運航しています。意外と多くの便が就航していることに驚かれる方もいらっしゃると思います。ただ変異種の確認ができてから12/27以降は日本の方であっても、PCR検査が搭乗前にひつようになったり、今まで通り帰国後14日間の自己隔離も必要となります。入国時に位置情報が確認できるアプリの登録も必要など、以前以上に厳しい経過観察になっています。

大胆予想

最後にいつからイギリス旅行に行けるかの大胆予想ですが、2021年6月から観光での旅行が可能になるのではと予想します。理由の1つが季節です!ご存じの通り、ウイルスは寒い時期に活性化しますので、春以降はウイルスの動きも落ち着くのではないかという理由です。2つ目の理由がワクチンです。イギリスは2020年12月中にすでに何百万単位の方がワクチンの接種を受けられています。日本も2021年の前半にはワクチンの接種を開始するとの見通しを立てています。この状況は2国間の行き来を可能にさせる大きな要因になるのではと推測します。そして最後の理由がオリンピックです。2021年8月のオリンピック開催を目指し、政府も長い期間の自己隔離を必要としない入国をどこかで可能にしてくるはずです。それは2021年6月頃ではないかと予想します!この予想が当たることを切に願っております!

後藤 寛

株式会社ジェイエスティ
TEL:052-264-0300

 

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【海外専門旅行会社スタッフが教える】~海外旅行で使えるスペイン語~「トイレどこですか?」ってどう言うの?

こんにちは、海外専門旅行会社ジェイエスティの航空券担当、藤原です。
本日は、「旅で使えるスペイン語」を紹介します。

 

え、なんでスペイン語?

 

と思われた方もいるかもしれませんが、
スペイン語は世界で1番話されている国が多い言語なのです!

 

・・いやいや、英語話せたらいいじゃん
どうにかなるべ

 

そう思われるあなた、そんなあなたにお伝えしたい!
英語が通じないこともあるのです!!!!
(特にスペイン語が公用語の南米諸国の小さな町とか村とか。。。私は世界一周時に体験済です)

 

そしてスペイン語だけではないですが、その土地の言葉がが少しでも話せると旅はもっともっと面白くなります!!
日本でも外国人観光客の方が日本語で「こんにちは」とか「ありがとう」とか話してくれるだけで、ほっこりする気分になりませんか?
自分の国の文化に興味を持ってくれるだけで相手は嬉しいものです。

 

ということで、知っておくと役立つスペイン語、フレーズを動画で紹介します!
特に「旅」に特化しているので実際に私がこの言葉知っておくととっても助かるよ!っていうものをピックアップしました。

 

簡単なあいさつと疑問詞を押さえた上で、旅に必要な2つのフレーズ!
「トイレはどこですか?」→お腹壊しがちな時には超必須フレーズ
「お会計お願いします」→会計するタイミングどうしたらいいのを断ち切りたい!

 

ぜひこの動画で答えをみてみましょう!
(動画は下の画像をクリック!)

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

藤原 里穂

株式会社ジェイエスティ
TEL:052-264-0300

 

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【知らないと人生損!!】世界遺産検定有資格者がおすすめする、複合遺産3選!旅行会社スタッフが伝えたい”世界は広く、面白い”③

こんにちは!海外専門旅行会社ジェイエスティの藤原です。
自分の知識を付けたい&何か目標持たないとステイホームだらけれしまいそう・・・と、昨年気になっていた世界遺産検定を初めて受験しました。結果は有難く2級合格!

今年の目標は1級の合格です。
(そもそも「世界遺産検定」って何?と思った方は世界遺産検定の記事も後々書きますのでお待ちください…)

 

さて、今回は海外専門旅行会社スタッフでもある私が、世界遺産検定を勉強してこれこそおすすめしたい【複合遺産】を3つピックアップして、どんと紹介します!
私も世界一周バックパッカーで旅した経験がありますが、自信をもって言えるのが予備知識がある方がより旅を楽しめる!ということ。

※ちなみに・・・
【文化遺産編】【自然遺産編】も記事にしているのでぜひ覗いてみてくださいね♪
「これは知らなかった…」とう世界遺産をピックアップしていますよ^^

 

そもそも世界複合遺産とは

複合遺産とは人類が創り上げた「文化遺産」と地球の起源と歴史、動植物の進化をポイントにした「自然遺産」の両方の素質を兼ね備えた遺産を指します。

2019年7月時点で、世界遺産は1121件登録されていますが、その中で複合遺産はわずか32件

有名どころだとオーストラリアのエアーズロック(ウルル)がある『ウルル、カタ・ジュタ国立公園』ですね。こちらは1987年に世界遺産登録された当初は自然遺産でしたが、アボリジニの伝統的な生活が営まれてきた文化面の評価も加えれ、複合遺産として1994年に拡大登録されています。

 

今回はその世界遺産でも珍しい複合遺産、32件の中から悩みに悩んだ「ベスト3」をご紹介します!
複合遺産は32件ありますが、立ち入り禁止の場所や現実的に行くのが難しい遺産も少なくありません。

なので「実際にあなたが訪れることができる場所」且つ「現地で世界遺産を直に感じることが出来る場所」を目安にランキングを作成しています。
では早速おすすめランキングを紹介していきます!!

 

 

 

おすすめ第3位

第3位はこちら!

ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群(トルコ)

 

キノコのような岩、ペリバジャ(妖精の煙突)が特徴の世界遺産です。
現地ではこの岩の中には妖精が住んでいるという逸話があるそう。
ここが複合遺跡たる所以は、この風化した景観とこの場所の歴史にあります。

この場所は4世紀前後ローマ帝国に迫害されたキリスト教徒が逃れ地下都市を形成した場所で、地下都市には教会・住居・台所・食料貯蔵庫のほかワイナリーなども完備されていました。
ちなみにその時代、数万人もの人がこの地下都市に住んでいたとされ、いかに大きな地下都市かイメージできるでしょう。
ギョレメにある野外博物館では現存する約30の教会の内部を見学することができます。(館内は撮影不可なので、実際に見て確かめてみてくださいね♪)

カッパドキアはトルコ旅行でも必ずと言っていいほど、旅程に組まれる人気スポットです。
私も実際に訪れたことがありますが、
奇岩群は本当に長い年月を経てこんな形になるんだ…
地下都市を歩いてみると思っていたよりも広くて驚いた…
と目で見て肌で触れたからこそ分かる素晴らしさを体感しました。

そしてなんといってもおすすめは、「バルーンツアー」

気球で空高くから奇岩群と遠くの山々を望む景色はただただ”美しい”です。
早朝のフライトであれば、まだ夜明けの日が昇らないところから肌寒さを感じながら準備し、ちょうど空に舞い上がる時には日が差す。刻々と変わりゆく空の色と日の光で目覚めていく奇岩群はまさに絶景でした。

カッパドキアには奇岩を利用した洞窟ホテルもあるので、ゆっくり浸りたい方はそちらの宿泊もおすすめですよ。

 

 

 

 

 

 

おすすめ第2位

第2位はこちら!!

メテオラ(ギリシャ)

 

ものすごく強そうな名前ですね笑

ファンタジーの世界?本当に存在するの?と思うほどに強烈なビジュアル。
写真はアギア・トリアダ修道院というメテオラにある修道院の1つです。

 

メテオラは400メートルの奇岩群の頂にある天空に浮かぶ修道院群の総称のことを指します。
メテオラは古代ギリシャ語で「宙に浮かぶ」という意味です。

 

そもそもなぜこんな場所に修道院を建てたのか・・・・

 

というのが最大の疑問ですよね。

 

これはですね6000年以上の歳月をかけて風化したこの奇岩群の景色に、修道士たちが神の姿をみて9世紀ごろから修行の地とし、14世紀ごろには修道院が建設されたと言われています。
現在は8つの修道院があり、そのうち6つが活動、実際に内部を見学することができます。

 

神に近づくためにこんな山の上に修道院を建てただなんて…

 

 

信仰心恐るべし

 

 

メテオラは、深い信仰心がつくりだした絶景と言えるでしょう。
観光客も訪れることができる場所ではありますが、実際に毎日修道士が祈りを捧げている「生きている聖地」を第2位で紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

おすすめ第1位

第1位はこちら!!!!!

黄山(中国)

 

聞いたことありますでしょうか?

ここは中国人なら一生に一度は登ってみたいと言われている、日本人でいうところの富士山のような有名な場所です。

32件ある複合遺産の内、なぜこの場所を1位にしたかというと調べているうちに心に残った言葉があったからです。
その言葉がこちら。

『黄山を見ずして、山を見たというなかれ』
『五山より帰りて山を見ることなし、黄山より帰りて岳を見ることなし』

2つ目の言葉は明代の地理学者であり旅行家であった、徐霞客(じょかきゃく)の言葉で、道教の聖地である5つの山「五岳」(泰山・華山・衡山・嵩山・恒山)を見てしまったら他の山なんて見れないが、黄山を見てしまったらその五岳さえも見れない。
それほどに黄山は素晴らしいと讃えています。

また、黄山は中国の歴史でも重要な場所で「黄山伝説」として残っています。

少しご紹介すると・・・
中国の神話では神の力を持つ「三皇」が文明を「五帝」と呼ばれる聖人が地上を治めたとされています。(三皇五帝)
その昔、この地は不老不死の仙人が暮らす地(天都山)と呼ばれ、五帝の最初の帝である漢民族の祖、黄帝はこの地で仙人と交流し、乱世を平定して天下統一後には不老不死の霊薬・仙丹を調薬しそのまま天都山から天に上ったという伝説です。

唐の玄宗皇帝は道教に心酔していたこともあり、この黄帝伝説にちなみこの山を「黄山」と命名したのです。
ちなみに元々は黒鉛の産地がこの山の南にあったことから黒色が多く、「黒多山(いざん)」と呼ばれていたのだとか…
鶴の一声といいますか、名前が変わるだけで印象が全然違いますね!

昔は道教の道志や仏教の僧が修行の場として命がけで訪れた仙境ですが、今はロープウェイが通ったり、道が整備されたりと万人が訪れやすい観光スポットとなっています。

黄山には寺や霊廟などのスポットも多いですが、なんといっても見どころはその景色。

昔から水墨画や多くの絵のモチーフにされてきた景色は時間によって姿を変え、見せる表情が変わっていく様はまさに絶景です。
切り立った断崖、深い渓谷、白銀の雲海、すべての自然の調和を一度に味わうことができるのではないでしょうか。

 

ということで、今回は世界でも珍しい複合遺産の中から3つを紹介しました。
題名にもありますが、本当に「世界は広く、面白い」です。
人類の叡智、太古のロマンに想いを馳せてぜひ海外に興味を持ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。

今回紹介した自然遺産に関しては、こちらの動画でも紹介しています。
アツい想いを込めてお話しておりますので、ぜひこちらの画像をクリックしてご覧ください♪⇓
(写真もたくさんいれているのでより世界を旅した気分になるかも…!)

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

藤原 里穂

株式会社ジェイエスティ
TEL:052-264-0300

 

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