いつから韓国に行けるの?【4月編】

いつから韓国に行けるの?【4月編】

 

2021年4月現在、新型コロナウイルスの影響で、まだまだ海外渡航が自由に制限なくできる状況ではありません。一日も早く状況が落ち着いて、安心して楽しく海外旅行を楽しめる日を期待しない日はありません。今回は韓国にいつからいけるの?を4つのトピックに分けてお伝えしたいと思います。最後にはいつから韓国旅行に行けるかの大胆予想もしたいと思います!
最初に押さえておきたい基本情報ですが、2019年の日本から韓国への渡航者は200万人以上、韓国から日本への渡航者は550万人以上と双方向で、とてもたくさんの人の行き来がある国だという事を押さえておいてください。

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韓国の現状

まず韓国は新型コロナウイルス陽性者の抑え込みがとても上手くいっている国で、現在までの累計陽性者数は102,141名で死亡者数は1,7261,726名です。日本が累計陽性者数47万人、死亡者数が9,050名と考えると、人口が約半数の韓国は日本以上に新型コロナウイルス陽性者の抑え込みが上手くいっている国というのがご理解いただけると思います。ただ12月の中旬から1日当たりの新規陽性者数が1,000人を超えるようになり、防疫対策のレベルを1段上げました。例年でしたら多くの人で賑わう旧正月(2/1~2/14)もステイホームを実行して2月15日以降は防疫対策のレベルを1段さげることができるようになり、1日当たりの新規陽性者数が300人台になりました。4月に入り新規陽性者数も落ち着いてきてはいるのですが、日本同様に変異株のクラスターなどが発生しており、まだ飲食店や遊戯施設などでの人数規制は行われています。ワクチン事情ですがすでに80万人以上の方が接種を完了しており、日本の接種の進み方より若干遅いくらいで推移しています。

入国に必要な条件

入国に必要な条件ですが、まず現在、日本から観光目的での入国はできません。例外的な枠組みとして、2020年12月まではビジネス目的での短期出張者用のビジネストラックというスキームと、駐在員の派遣・交代や長期滞在者用のレジデンストラックの2つのスキームは入国は可能となっておりました。しかし1月から日本で発出された緊急事態宣言を受けて、上記2つのスキームでの出入国も今は一時停止となっております。日本の緊急事態宣言の解除が発出されるまでは、2国間の行き来はできない状況です。

フライトスケジュール

続いて、フライトスケジュールを見ていきましょう。成田国際空港は大韓航空とアシアナ航空が1日1便、エチオピア航空が週3便、ティーウェー航空が週2便、チェジュ航空、ジンエアーが週1便の運航です。続いて中部国際空港(セントレア)はアシアナ航空が週2便、大韓航空が週1便の運航です。関西国際空港は大韓航空、アシアナ航空が週3便、チェジュ航空が1日1便、ティーウェー航空、ジンエアーが週1便です。最後に福岡国際空港はアシアナ航空、ティーウェー航空、ジンエアーが週1便の運航です。ビフォーコロナの時は、成田空港だけでも1日10便以上の日韓線が就航していたことを考えると、現状のフライト便数は驚きです。人の往来は現在できませんが、逆に活発になっている貨物のニーズに対応するためにも航空会社も運休せずにフライトを運航し続けています。

まとめ&大胆予想!

最後にいつから韓国旅行に行けるかの大胆予想ですが、2021年10月から観光での旅行が可能になるのではと予想します。理由の1つがワクチンです!4月現在、ワクチン接種は進んでおり、タイのプーケットでは7月からワクチン接種を完了している外国の方を、隔離期間なしで受け入れる方針を発表しています。ワクチン接種は人に大きな安心感をもたらすのは一つ大きな要因になると思います。2つ目はトラベルバブルです。感染リスクの低い、低リスク国同士が2国間で規制を緩和して、人の往来を再開させるこの仕組みが、最初のステップになってくると思います。この二つの要因、ワクチン接種とトラベルバブルの拡大により、長い期間の自己隔離を必要としない入国が進み、10月には観光目的での行き来が可能になってくるのではと予想します!この予想が当たることを切に願っております!

 

後藤 寛

株式会社ジェイエスティ
TEL:052-264-0300

 

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