Archive 3月 2021

いつから香港にいけるの?

2021年2月現在、新型コロナウイルスの影響で、まだまだ海外渡航が自由に制限なくできる状況ではありません。一日も早く状況が落ち着いて、安心して楽しく海外旅行を楽しめる日を期待しない日はありません。今回は香港にいつからいけるの?を4つのトピックに分けてお伝えしたいと思います。最後にはいつから香港旅行に行けるかの大胆予想もしたいと思います!

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香港の現状

まず香港は新型コロナウイルス陽性者の抑え込みがとても上手くいっている国で、現在までの累計陽性者数は11,046名で死亡者数は200名です。日本が累計陽性者数43.5万人、死亡者数が8,000人以上と考えると、人口が約745万人前後の香港は日本以上に新型コロナウイルス陽性者の抑え込みが上手くいっている国というのがご理解いただけると思います。昨年の2020年3月から香港は海外からの観光客を一切受け入れない鎖国状態になっており、まだ解除にしていません。そして3月現在その規制の延長が確定しまして、なんと2021年9月30日まで、海外からの入国をさせない事が決定しました。つづいてワクチンの現状ですが、2月19日には第一陣の中国製ワクチン100万回分が到着しており、一般の方にも2月26日から段階的にワクチン接種を開始しています。2月から感染状況の改善に応じて国内の規制が緩和されてきています。飲食店の営業時間が22時までとなり、一つのテーブルに4人まで着席して食事ができるようになりました。ただ飲食店に入店の際には、接触追跡アプリをスキャンするか、スマホを持っていない方は、個人情報を登録する必要があります。国内旅行の規制も緩和されてきており、早ければ3月中には国内のパッケージツアーも再開されるとのことです。

入国に必要な条件

入国に必要な条件ですが香港居民であることです。香港居民とは香港のIDもしくは、ビザを保有している人になります。香港居民でかつ、入国の際に数えて21日以上隔離宿泊する指定ホテルの予約確認書が必要です。つづいて香港居民以外に入国できるのが、中国本土、マカオ、台湾に14日間以上連続で滞在している人です。この方々も、到着後の21日間の隔離先ホテルの予約確認書が必要で、それ以外にも、もし香港入国前21日以内にハイリスク国に滞在した場合は、PCR検査の陰性証明も併せて必要です。まとめますと、現在日本の方は一切入国ができないという事になります。

フライトスケジュール

続いて、フライトスケジュールを見ていきましょう。成田国際空港からキャセイパシフィック航空と日本航空、全日空が週2便香港への直行便を運航しています。関西国際空港からキャセイパシフィック航空が週1便香港への直行便を運航しています。人の往来は、ほぼない状況ですが、逆に活発になっている貨物のニーズに対応するためにも航空会社も運休せずにフライトを運航し続けています。

まとめ&大胆予想!

最後にいつから香港旅行に行けるかの大胆予想ですが、2021年10月から観光での旅行が可能になるのではと予想します。理由の1つ目はワクチンです。日本も、香港も2月から段階的にワクチンの接種がはじまっています。そして香港の人口745万人に対して、2,000万回以上のワクチンの確保ができていますので、ワクチン接種が完了するのも時間の問題です。2つ目は季節です。ご存じの通り、ウイルスは寒い時期に活性化できる条件が整いますし、人は冬に免疫力が落ちることが多くなります。しかし春以降はウイルスの動きも落ち着き、暖かい気候は人の免疫力を上げる要因にもなります。香港政府は9月30日までは海外からの観光客の受け入れはしないとのことなので、10月には香港に旅行にいける条件が整うのではないのかと予想します!この予想が当たることを切に願っております!

 

後藤 寛

株式会社ジェイエスティ
TEL:052-264-0300

 

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いつからタイに行けるの?

2021年2月現在、新型コロナウイルスの影響で、まだまだ海外渡航が自由に制限なくできる状況ではありません。一日も早く状況が落ち着いて、安心して楽しく海外旅行を楽しめる日を期待しない日はありません。今回はタイにいつからいけるの?を4つのトピックに分けてお伝えしたいと思います。最後にはいつからタイ旅行に行けるかの大胆予想もしたいと思います!

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タイの現状

まずタイは新型コロナウイルス陽性者の抑え込みがとても上手くいっている国で、現在までの累計陽性者数は25,692名で死亡者数は83名です。日本が累計陽性者数41.5万人、死亡者数が6,928名と考えると、人口が約7,000万人弱のタイは日本以上に新型コロナウイルス陽性者の抑え込みが上手くいっている国というのがご理解いただけると思います。昨年の2020年3月からタイは緊急事態宣言を発出しており、まだ解除にはなっていません。1月29日にタイ政府は各県を感染状況に応じて5つのゾーンに再分類しました。一例として、5つのゾーンで一番厳しいルールを取っている地域の最高度厳格管理地域での規制はサービス施設やバー、カラオケ、入浴施設、ジム、遊園地、公共交通機関の駅、停留所などを一時的に閉鎖したりしています。飲食物の販売と店内飲食は21時まで認めるが、酒類の店内消費は禁止されています。日本の緊急事態宣言よりだいぶ厳しい制限だとご理解いただけると思います。バンコクは5つのうちの2番目に厳しいゾーンに分類されています。ワクチンについてですが、2/24に第一弾として中国製のワクチンが20万回分到着しました。その後も11万回分の英国製のワクチンも到着しています。感染リスクの高い地域や高い人から優先的に接種を開始するとのことです。

ひとつ別のニュースで2/1にタイのスポーツ・観光大臣が外国人観光客を呼び戻す為に、新型コロナウイルスのワクチンを接種した外国の方を14日間の隔離や検疫なしに入国させる計画を発表しました。その計画のスタート時期はタイの正月である4月を目指しているとのことで、遅くても5月にはスタートさせるとのことです。ここまで海外からの観光客を優遇する措置をとる国もかなり珍しいと思います。なぜここまでタイ政府が急いでいるかというと、タイのGDPに占める観光収入の大きさによるところがあります。上記表を参照頂くとわかりますが、タイは観光大国と言ってよく、日本の国際観光収入(海外からの観光客で得る収入)より219億米ドルも収入が多く、国際観光収入が占めるGDPの割合はなんと12.5%もあります。日本は0.8%という事を考えると待ったなしで、国として観光収入を上げなければいけない状況であることがわかると思います。

入国に必要な条件

入国に必要な条件ですが、なんとタイへは日本のパスポート所持者は観光目的に限り30日以内の滞在であればビザなしで入国が可能です。そして2021年9月30日までは特例としてこの30日の滞在が45日まで延長されています。あくまで観光目的の話ですので、仕事での渡航はビザの申請が必要です。では観光目的の方はすぐに航空券を手配してタイに行けるのかというと、そういう事ではありません。ビザの申請は必要ないですが、入国許可書(COE)の申請が必要になります。この入国許可書を申請するためには、航空券の予約確認書や隔離施設(ホテル)の予約確認書が必要になりますので、ビザの申請に匹敵する必要書類などがあることをご理解ください。

フライトスケジュール

続いて、フライトスケジュールを見ていきましょう。タイ国際航空が成田国際空港から週2便と関西国際空港から週1便、日本航空が羽田国際空港から週6便と成田国際空港から週1便、全日空は羽田国際空港から週6便と成田国際空港から週7便、最後に日本航空の子会社のLCCジップエアーは成田国際空港から週7便の運航があります。人の往来は少なくなっていますが、逆に活発になっている貨物のニーズに対応するためにも航空会社も運休せずにフライトを運航し続けています。

まとめ&大胆予想!

最後にいつからタイ旅行に行けるかの大胆予想ですが、2021年8月から観光での旅行が可能になるのではと予想します。理由の1つ目は季節です。ご存じの通り、ウイルスは寒い時期に活性化できる条件が整いますし、人は冬に免疫力が落ちることが多くなります。しかし春以降はウイルスの動きも落ち着き、暖かい気候は人の免疫力を上げる要因にもなります。2つ目はワクチンの接種です。日本では接種が開始されていますし、タイでも接種の開始は目前です。ワクチンの接種はコロナ禍の観光業に次のステージを見せてくれています。一例としてワクチン接種が1,700万人完了しているイギリスでは首相が今後のスケジュールとして5月の中頃から海外旅行を段階的に解禁していくと発表し、その影響を受け、今年の夏の航空券や旅行の予約が活性化しているというニュースです。タイでは遅くとも5月頃にはワクチン接種が完了している外国人の隔離措置免除を目指しています。日本も段階的に帰国後の14日間の隔離の緩和が現実的になれば、8月にはタイに旅行にいける条件が整うのではないのかと予想します!この予想が当たることを切に願っております!

 

後藤 寛

株式会社ジェイエスティ
TEL:052-264-0300

 

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