Archive 8月 2020

いつから海外旅行にいけるの?【8月編】

2020年8月4日現在、外務省からは149の国にレベル3の渡航中止勧告が発出されています。一日も早く状況が落ち着いて、安心して楽しく海外旅行を楽しめる日を期待しない日はありません。今回は海外旅行の状況を4つのトピックに分けて説明していきたいと思います。

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海外旅行の現状

8月の今、日本からの渡航を受け入れてくれている国がいくつかあります。

イギリスのイングランド、スイス、フランス、ギリシャ、マルタ、ドバイなどは到着後の自主隔離が必要なく、日本国籍の方なら、自由にすぐに観光をすることも可能です。ただ、海外から帰国したら日本の空港でPCR検査を受け、陰性であっても2週間の自主隔離が必要となります。あくまで海外に行くことはできるけど、実際に観光目的の渡航は難しいという状況です。私ども海外専門旅行会社ジェイエスティでは仕事で海外渡航に行かれるお客様もいらっしゃいます。そんな方は、帰国後の2週間隔離は織り込み済みで日程の計画を立てられて、出張に行かれる方もいらっしゃいます。現在の海外旅行はそういう状況です。

 

海外旅行の今後の見通し

そしてみなさんが一番興味がある今後の見通しですが、航空会社のフライトスケジュールから見ていきますと、8月、9月はどの航空会社もほぼ運休となっています。例外的に、成田、羽田、関空などから週1便など減便して運航を継続している路線もありますが、これもほとんどが、現地の方の帰国用や、現地に長期滞在しているかたの帰国の為の便と思ってもらって間違いないです。まだまだ観光目的でのフライトの復活には至っていません。ではいつ頃からこの状況に変化がでてくるかですが、私は今年いっぱいは今のような状況が続くと予想しています。理由としては日本に帰国時のPCR検査と2週間の自主隔離です。PCR検査は現在空港では1日約2,000件程度検査が可能となっていますが、この件数を9月までには1日10,000件まで増やしていく予定にしています。これは海外を行き来する人が増えても、対応ができるようになるということなので、嬉しいニュースでもあります。ただ2週間の自主隔離に関しては、今後の新型コロナウイルスの状況如何となります。現在8月も陽性者数は増えていますので、簡単に隔離がなくなるとは思えません。ただ先ほど海外の現状でも書いた通り、たくさんの国で海外からの渡航者を隔離すること無く、受け入れることを始めています。そのあたりのことを鑑みましても、あと半年後位には自主隔離の必要性がなくなってくるのではないか、ひいては観光目的の渡航の復活、航空会社の運航の復活が年明け位から始まるのではと予想します。

予約の現状

現在でも遠い日付の予約は入ってきています。『2021年のゴールデンウイークに家族旅行でハワイに行きたい!』『2021年の4月から留学に行きたい!』など半年後、1年後の予約や相談は少しづつ増えてきています。海外航空券は約1年先まで予約が可能ですし、コロナのおかげで、航空会社も日付の変更や、キャンセルの規定などがかなり柔軟になってきているので、予約してもキャンセル料金がかかるリスクも少なくなっています。特に目的のある、海外挙式や、海外留学などは海外渡航が可能になったときに、一気に込み合うことが予想されるので、早めの予約をお勧めします。

国内旅行

最後に国内旅行について書きたいと思います。現在海外に行くことが難しいので、国内旅行を検討する方が増えています。国内旅行でしたら2週間の自主隔離も必要ありませんし、今まで通りの観光旅行を楽しむことができます。そして日本には観光資源が本当に豊富ということも見逃せません。世界遺産が23個もあり、世界でも12番目に世界遺産が多い国です。観光だけではなく、リゾートのサービスやホスピタリティの高さも一流海外リゾートに全く引けを取りません。この機会を前向きに捉えて、世界でも有数の観光立国、日本を再発見する旅を検討してみてはいかがでしょうか?

 

後藤 寛

株式会社ジェイエスティ
TEL:052-264-0300

 

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