Archive 4月 2020

まるでホテル!シンガポール航空のA380新型スイートクラスが凄い!

エミレーツ航空のA380のファーストクラス情報をお伝えしましたが、世界にはもっともっと皆さんにお伝えしたい情報がたくさんあります。

ちなみに、エミレーツ航空の記事はこちらから⇓

「飛行機で○○ができる??!!エミレーツ航空A380の秘密!」

同じくA380(エアバス社の380型旅客機)を要するシンガポールのファーストクラスも素晴らしいサービスがあります。

本日はシンガポール航空のファーストクラス、それも今あるシンガポール航空の中で最新&最上の新スイートについてご紹介します。

いつかの時のファーストクラス搭乗の為に…ぜひイメージしてお読みください♪

 

 

シンガポール航空について

まずはシンガポール航空についてのご紹介から。

シンガポール航空はシンガポール・チャンギ空港に拠点を置く航空会社で、ANAと同じスターアライアンスグループに加入しています。シンガポールを拠点に世界60都市以上の路線があり、東南アジアはもちろんインドやヨーロッパ、中東、北米、南米など世界各地へ行くことができます。また、シンガポール航空はホスピタリティが素晴らしく、何度もベストオブエアラインに選ばれるほどです。

 

シンガポール航空についての詳しい情報はこちらから⇓

シンガポール航空

 

 

 

旧型スイートから新型スイートクラス

2017年10月にシンガポール航空は世界で一番初めにA380を商業飛行として飛ばしました。その際、ファーストクラスを越える「スイートクラス」を世界で初めて導入しましたが、その後中東系航空会社などが台頭し、導入当初は世界を驚かせていたスイートクラスもだんだん力がなくなってきてしまいました。

そこで出てきたのが、新しいスイートクラス!いわば2代目スイートです!

 

 

ちなみに旧スイートも完全独立型ベッドの個室タイプの客室です…(2つの写真は旧スイートクラスの紹介写真です。これでも筆者には有り余るほどの贅。。。)

座席をベッドメイキングして完全なフラットな状態で寝ることができます。

気になる方は調べてみてくださいね♪

 

 

 

 

まるでホテル!新スイートクラスのここが凄い!

 

素晴らしい部分は数多くあるのですが、まず凄いのが、部屋数の少なさです。

A380は世界最大のジェット機と言われており、2階建てが特徴的です。

シンガポール航空の新スイートクラスは、2階に上がったところの先頭部分にあり、ゼ席配置は1つの通路を隔てて左右に1つずつが3つ並んでいます。

シートマップを見てみましょう!

 

お気づきでしょうか?

 

 

 

そうです、6席、いや、6室しかないのです…!!!!

 

なんと贅沢なつくり。

ギャレーを挟んだビジネスクラスの配置と比較してみると、その広さが分かるかと思います。

ちなみにビジネスクラスも素晴らしいのです!敢えて2回言いますが、ビジネスクラスも素晴らしいのです!!

 

A380の場合、総2階建てになるので、1階はプレミアムエコノミー&エコノミークラス、2階にビジネスクラス&ファーストクラス(スイートクラス)の配置となります。

「2階に行ける=ビジネス以上」になりますので要チェックです。

 

 

そして仕切りを開けるとこのような空間が登場します。

 

The couple who regrets parting on a platform

 

そうです、個室です。

シートというよりは、まさしく「個室」

これをホテルと言わずなんと形容したらよいのでしょうか…

注目ポイントは座席がベッドになるわけではないのです。

 

「座席と別にベッドがある」!!!

広い空間だからこそ実現する贅沢さですね。

 

 

 

ちなみに先頭から2列目の「お部屋」はカップルやご夫婦での利用に最適です。

なぜなら、就寝時のベッドがこのような形に変貌するので…

The couple who regrets parting on a platform

 

驚きのダブルベッド!!!!

 

 

これが空の上だと誰が思うでしょうか?

パジャマに着替えて座席に戻ってきたら(パジャマももちろん準備されているものです)、CAさんがベッドメイキングして、この光景が広がっているのです。

まさしく夢のよう!

筆者はもしこんな光景を目にしたら、旅館かここは…!と叫びたくなりますね。

 

 

 

 

もちろん食事も超一流です。

シンガポール航空はスイート、ファーストと同様になるのですが、最高級シャンパンの飲み比べができるのはシンガポール航空のみになります。ドンペリニョンとKRUGを楽しむことができるのでシャンパン好きには堪らない、最高級の空の旅となることでしょう。

食事もコース料理を楽しむことができます。

 

 

 

今回はシンガポール航空のA380新型スイートクラスをご紹介しました。

他にも様々なサービスや驚きの空間を提供する航空会社もありますので、またご紹介できればと思います。

今だからこそ、いつかの空の旅まで皆さんが心弾ませるような、役立つ情報を発信していきます。

 

また次回もお楽しみください♪

 

 

 

RIHO FUJIWARA

自宅で名作をオンライン鑑賞!世界の有名美術館&博物館が配信する無料オンラインサービス!Part2

前回ご紹介した、Google アートプロジェクト以外にも、世界の名だたる美術館がオンラインビューイングやバーチャルツアーを発信しています。
今のこの状況だからこそ、普段はなかなか時間がとれない、アートに浸る旅をしてみてはいかがでしょうか?

 

解説や詳細情報も掲載されているので、おうちに居ながらもぜひ豊かな時間を過ごしてみましょう!

ご参考いただけると嬉しいです!

 

国立故宮博物院

台北にある国立故宮博物院は、世界4大博物館の1つに数えられ、台北観光の主要スポットです。古代中国の歴代王朝の皇帝たちが収集したコレクションや数々の至宝が展示された館内がオンラインビューイングで見ることができます。広い館内は最低でも3~4時間必要と言われているので、自宅から見られるのは嬉しいですね。主要な作品にはインフォメーションのアイコンが付いていますので、より詳しく作品について知ることができます。

 

 

メトロポリタン美術館

メトロポリタン美術館は前回記事で紹介しました、「Google Arts & Culture」でのプロジェクトも然ることながら、独自の配信サービス「The Met 360°Project」があります。動画で実際に館内を歩いているような感覚で配信され、観客が行きかう様子や作業員が作業している姿もあり、ストリートビューより、よりリアルです。

 

 

ルーブル美術館

パリの観光名所、ルーブル美術館も独自のサービスを発信中。館内を歩き回るオンラインビューイングとテーマごとに館内を周り、作品を見ることができるバーチャルツアーがあります。バーチャルツアーでは、「古代エジプト美術」「ナポレオン3世の居室」「大展示室」などのテーマ、区分けがあるのでポイントを的確に押さえたい方にもおすすめです。

 

 

バチカン美術館

ローマ観光の際に必ず押さえておきたい、バチカン市国のバチカン美術館。現地では長蛇の列&展示室を結ぶ通路は7km以上あるという内容の濃い観光客泣かせの美術館です。実はここも360度を見渡すことが出来るバーチャルツアーが楽しめます。システィーナ礼拝堂のミケランジェロによる天井画など数々の傑作を詳しく見ることができます。

 

 

 

コートールド美術館

ロンドンにあるコートールド美術館は、美術史の世界的権威である、ロンドン大学のコートールド美術研究所の所属美術館。日本でも全国巡回展として東京・名古屋・神戸で開催されていたので、名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?コートールド美術館では、180度見渡せるバーチャルツアーを提供しています。マネ、ルノワール、セザンヌ、ゴーガンなどの印象派、ポスト印象派の名画を楽しむことが出来ます。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?
今だからこそいろんなサービスを利用して、普段できないことにチャレンジしてみてくださいね♪

そしてまたコロナウイルスが収束したら、ぜひ実際にご自身の目で世界の名作をみていただければ…!

その時まで皆様ご自愛くださいね、私たちはいつでもお待ちしております。

 

RIHO FUJIWARA

自宅で名作をオンライン鑑賞!世界の有名美術館&博物館が配信する無料オンラインサービス!Part1

新型コロナウイルスの影響でなかなか外に出かけられない、せっかく海外旅行を予定していたのにキャンセル、自宅にしても何をしたらいいかわからない…など感染の可能性を減らすために、外出自粛される方も多いのではないでしょうか?

そんな皆様に朗報です!
世界各国の美術館や博物館が独自にオンラインビューイングやバーチャルツアーを提供しており、渡航制限が続く中でも海外のアートに触れることができます!
海外の美術館や博物館もコロナウイルスの影響で休館していますので、ぜひこの機会にオンラインでアートや歴史に触れてみてはいかがでしょうか?
本日はそんな素敵なサービスを紹介していきます!

 

ぜひ有意義な「おうち時間」をお過ごしくださいね!

Google アートプロジェクト

Google アートプロジェクトは、大英博物館やウフィツィ美術館、オルセー美術館など世界の著名な12
つの美術館・博物館がオンラインで収蔵品を公開しています。
詳しくは、下記の記事より各美術館・博物館へどうぞ!

12 Famous Museums And Galleries You Can Visit Virtually From Your Own Couch | Bored Panda

大英博物館

世界で一番有名な博物館と言われているイギリス・ロンドンにある、大英博物館。ロゼッタストーンやパルテノン神殿の彫刻などが収蔵されています。オンラインでは年代・地域ごとに分類したタイムライン形式で公開しています。

 

アムステルダム国立美術館

オランダの首都アムステルダムにある、アムステルダム国立美術館は館内を自由に動き回れるスタイルで見ることができます。レンブラントの「夜警」やフェルメールの「牛乳を注ぐ女」など有名な作品も!

 

ワシントン・ナショナル・ギャラリー

アメリカのワシントンDCにある、国立美術館のワシントン・ナショナル・ギャラリーでは、4万2000点以上の作品を公開しています。ヤン・ファン・エイクの「受胎告知」、ラファエロの「アルバのマドンナ」、ゴヤ「デ・ポンテホス侯爵夫人の肖像画」などの巨匠も多く収蔵しています。

 

 

ソロモン・R・グッゲンハイム美術館

ニューヨーク5番街にある、ソロモン・R・グッゲンハイム美術館は、フランク・ロイド・ライトが建築した巻貝のような構造の館内をまるで歩きながら鑑賞できる、オンライン美術館として公開しています。展示作品も魅力的ですが、ユニークな建物を感じられますよ!

 

 

国立現代美術館 ソウル館

ソウルの景福宮や昌徳宮の間に親しめる複合文化スペースを造ることをコンセプトに建てられた、国立現代美術館 ソウル館は、伝統的な風景に囲まれた現代アートの美術館です。館内は迷路のような造りになっていますが、オンライン美術館ではGoogleマップのシステムと使って楽々と移動することもできます。

 

ペルガモン博物館

ドイツ・ベルリンにある、ペルガモン博物館は世界遺産に登録されたベルリンの博物館島の5つの内の1つです。名前の由来となった「ペルガモンの大祭壇」を始めとするギリシア、ローマ、ヘレニズム美術、イスラム美術などがオンラインで展示されています。

 

 

ゴッホ美術館

オランダ・アムステルダムにある、ゴッホの作品を中心としたゴッホ美術館。「ひまわり」や「自画像」、「種まく人」、「アーモンドの花咲く枝」など有名どころを押さえつつ、日本ではなかなか知られていない作品までゴッホ好きにはたまらない、充実したコレクションの数々がオンラインで公開中です。

 

 

J・ポール・ゲティ美術館

アメリカ・カリフォルニア州のロサンゼルスにある、J・ポール・ゲティ美術館では絵画や彫刻だけではなく、19世紀から1960年代の膨大な写真コレクションも多数公開されています。

 

 

ウフィツィ美術館

イタリアのフィレンツェにあるルネサンス絵画で有名なウィフィツィ美術館もオンラインで作品を公開しています。ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」など、美術の教科書や資料集で必ず見たことがある作品を探してみてはいかがでしょうか。

 

 

サンパウロ美術館

ブラジルのサンパウロにある、サンパウロ美術館は南米屈指の美術館と呼ばれており、中世から現在の各時代の西洋美術の名作が収蔵されています。絵画だけでなく、花瓶やドレスなどレパートリーに富んだ作品のオンライン展示が公開中です。

 

 

メキシコ国立人類学博物館

メキシコシティにある、国立人類学博物館はメキシコが誇る世界的考古学博物館です。マヤ文明やテオティワカン文明などメキシコ各地の古代文明に纏わる展示を主とし、目玉は太陽の石、「アステカカレンダー」です。

 

 

オルセー美術館

フランス・パリにある、オルセー美術館はルーブル美術館と並んで芸術の都パリを象徴する美術館。19世紀美術専門の美術館でミレー、セザンヌ、ルノワール、モネ、マネなどの印象派の画家の作品がオンラインで公開されています。

 

 

 

 

上記の美術館・博物館はすべて無料公開となります。
海外のアートにどっぷり浸ってみたり、現地では行列になる作品も並ばなくてよいのでちらっと覗いてみたり、ぜひ今だからこそ「自宅で名作を鑑賞」してみてはいかがでしょうか?

 

RIHO FUJIWARA