海外専門旅行会社スタッフが伝授!長時間フライトを快適に過ごすコツ!

海外専門旅行会社スタッフが伝授!長時間フライトを快適に過ごすコツ!

「長時間のフライトをいかに快適に過ごすか?」私たち海外専門旅行会社のスタッフでもヨーロッパやアメリカなど8時間以上かかるフライトはどうしても疲れが出てしまうもの。
でもできれば、時間を無駄にせずに、現地到着後すぐ観光モードに入りたくありませんか?
海外旅行のプロである私たちが実際に行っている、長時間フライトを快適に過ごすコツをご紹介します。

フライトに乗る前に準備しておきたいコツ、フライト中のコツをまとめてみました。

自分の目的に合う座席をチョイスする

お手洗いに行きがちなので通路側がいい、できるだけ自分の世界に入りたいから窓側がいい、CAさんに頼みやすいギャレー近くがいい…など人それぞれ自分の目的に合った座席があるはずです。事前に座席指定ができれば万々歳ですが、できない場合はオンラインチェックインや当日のカウンターのチェックイン時に交渉してみましょう。好みの席がゲットできる、できないで快適さは随分変わりますよ!

座席はどこを選ぶのがいいの?と思ったあなたは、こちらの記事をご参考に!⇓
【世界一周経験の旅行会社スタッフがお勧めする!機内の座席選び!】

世界一周経験の旅行会社スタッフがお勧めする!機内の座席選び!

防寒具を準備する


日本から真夏のハワイやリゾートに行くときでも、機内は真冬…なんてことも少なくありません。CAさんにブランケットを貰っても凍えてたなんて声も。
そんな時に強い味方が荷物にならない携帯できるアウターです。
(私個人のおすすめはユニクロのウルトラライトダウン一択です!必要ない時は枕やクッション代わりになります!)
また、かさばらないヒートテックやストールがあってもよいですね!

ちなみになぜ機内はあんなに寒いのかご存じですか?
理由としては、下記2つが挙げられます。知っておくと納得です。
①日本人よりも海外の方の方が暑がり
例えば欧米の方の平均体温は、日本人よりも約1度ほど高いこともあります。また、暖かい国の方はガンガンの冷房に慣れているので耐性があったりします。

②飛行機の機材を守る為に低湿度に設定している
飛行機の多くの機器は結露が起きると故障の原因になりかねません。安全のために低湿度に保たれています。低湿度ということは体感温度が低く感じられるということ。低い温度×低湿度で日本人にとっては「寒い」と感じるというわけです。

ゆったりした服&締め付けない靴を準備


長時間フライトでは足のむくみが気になるところ。ジーンズなどの堅い素材よりはゆったりとしたボトムがおすすめです。スカートもひざ丈は冷えやすいのでロングスカートが良いでしょう。
また足元は締め付けない靴、もしくは折り畳みスリッパを活用するのがベスト。機内で靴を脱いで足元が見えない中また履くのは、面倒ですし靴を脱ぐ習慣のない欧米の方からするとあまり良い顔をされないこともあります。

メイクは落とすこと


機内は極端に乾燥していますので、肌への負担が心配です。メイクは落として保湿をたっぷりした上で搭乗されることをおすすめします。「すっぴんはちょっと…」という方は、機内では落として肌を整えて着陸前にササっと機内のお手洗いでメイクを直すのがおすすめですよ。ベースを整えておけば、到着後に化粧直しがしやすいはず。

コンタクトレンズは取ること

メイク同様、コンタクトレンズを着用している方は、フライト前にメガネに変えておくことをおすすめします。機内はとても乾燥しているから。。。!!!実際、そのまま寝てしまって、コンタクトが目に張り付いて到着後病院に搬送されたケースもあるほどです。搭乗後でもよいですが、衛生面やフライトの揺れなどを考えると搭乗前に準備した方が良いですね。

アイマスクや耳栓を準備する


機内でできるだけ良質な睡眠をとりたい方におすすめしたいのが、アイマスクと耳栓の活用。特に光をシャットダウンするアイマスクは、隣の方の液晶画面や読書灯の少しまぶしい…!という光も気にならず睡眠に集中できますよ。また、個人的にはホットアイマスクも長時間フライトにもっていきたいリラックスグッズです。

機内の中で実践するなら!

水分をたくさん摂取

上の文章で飛行機内は低湿度とお伝えしましたが、低湿度ということはのどが渇くということ。実際、機内は砂漠よりも乾燥しています。エコノミークラス症候群などを防ぐには、水分をきちんと摂取することが大切です。コーヒーや紅茶のような「カフェイン」が含まれているものではなく、「ミネラルウォーター」を摂取するよう心がけましょう。

ストレッチとマッサージ

エコノミークラス症候群は血流が悪くなることで発症します。水を飲むことと時々身体を動かして、血流を巡らせることが大切です。お手洗いに行くついでに機内を歩いてみたり、座りながら足を動かすストレッチをしてみたり、マッサージしてみたり。使い捨てカイロは手荷物検査で持ち込むことが可能となるので、カイロを使って首や腰などを温めて血流をよくすることもおすすめです。カイロはものによっては持ち込みNGですが、使い捨てカイロは機内持ち込みOKですので、冷え性の方にもぜひ勧めたいですね!

長時間フライトも対策をすれば、きっと楽しい空の旅になるはずです。
現地到着後に休憩して時間を無駄にするよりは、すぐに観光したりフライトを準備期間と考えて有効活用してみましょう!
みなさんの快適な空の旅の役に立てば嬉しいです♪

RIHO FUJIWARA

Comments are closed