Archive 3月 2020

世界の美術館入場者ランキング!

 

 

世界の有名な美術館といえばどこを思い浮かべるでしょうか?

フランスのルーブル美術館、ロシアのエルミタージュ美術館、スペインのプラド美術館、イタリアのウフィッツィ美術館、アメリカ(ニューヨーク)のメトロポリタン美術館…

ざっと挙げてみても、名前を聞いたことがある美術館も多いのではないでしょうか。

 

よく『世界三大美術館』としてルーブル美術館、エルミタージュ美術館、メトロポリタン美術館が挙げられますが、実際に明確な定義があるわけではないのはご存じでしたでしょうか?

いろいろと調べてみると世界三大美術館も様々な組み合わせがあったりします。

 

さて、世界の美術館で【入場者数の多い順】にするとどの順番になるか分かりますか??

世界の美術館入場者ランキングの1位~5位を調べてみたので、ぜひ予想してみてください!

 

 

では、答え合わせです!

ちなみに入場者数は2018年度のものなので多少の変化はあるかもしれませんのであしからず。

 

第1位

フランス(パリ)

ルーブル美術館:約10,200,000人

 

 

「海外美術館で思い浮かべるのは?」と聞くとほとんど100%で返事が返ってくる、世界の美術館で一番有名といっても過言ではないのではないでしょうか。

73,000平方メートルを超える敷地面積に35,000点もの美術品が展示されているルーブル美術館。パリ観光にかかせないスポットですが、広すぎて迷ってしまうスポットでもあります。

「モナ・リザ」や「ハンムラビ法典」、「ミロのヴィーナス」、ドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」など、社会や美術の資料集で見たことがある有名な作品が目白押しです。

1日でじっくりすべて見るのは到底不可能なので、どう周るかを下調べしておくのがポイントです。

もしくはコンパクトに周るなら日本語の美術館ガイドツアーに申し込むのがおすすめです。

 

 

 

 

第2位

アメリカ(ニューヨーク)

メトロポリタン美術館:約6,950,000人

 

 

アメリカ・ニューヨークにあるメトロポリタン美術館が第2位です。メトロポリタン美術館は、マンハッタンのオアシス、セントラルパークに位置し、「The Met」(ザ・メット)の愛称でニューヨーカーに愛されています。

ここの特徴は非常にバラエティに富んでいるということ。コレクション数はその数300万点以上…。フェルメールやカラヴァッジョなどのヨーロッパ絵画、クレーやクリムト、ゴーギャンなどの近現代美術、武器・鎧コレクションから彫刻、家具、調度品とさながら百科事典のような豊富さです。

無料の日本語ガイドツアーも行われているのでぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

第3位

バチカン

バチカン美術館:約6,760,000人

 

 

イタリアのローマに訪れたらぜひ足を運びたいバチカン市国。その中にあるバチカン美術館が第3位です。ちなみにバチカン美術館は20以上の美術館や広場、中庭などから構成された複合施設になります。その為、所蔵作品数の数も15万点以上とさることながら、館内構造がとっても複雑です。見るべきコースをシュミレーションしてから臨むのがおすすめです。

 

 

 

 

第4位

イギリス(ロンドン)

テート・モダン:約5,870,000人

 

 

第4位はテート・モダン。ロンドンを流れるテムズ川沿いに建つ近代美術館です。本館はボイラーハウスと言われ、もともと発電所だった建物を再利用しています。ピカソ、ダリやアンディー・ウォーホルの絵画作品から広いスペースを利用したアート作品まで、「これがアートか…」と芸術に浸ることができます。ちなみに、冒頭の床に石のようなものが置かれている作品もテートモダンに展示されています。

新館はスイッチハウスと言われ、ここには作品だけでなく、ロンドンの街を無料展望台があります。また、テート・モダンは入場無料というのも観光客に優しいです。

 

 

 

 

第5位

イギリス(ロンドン)

ナショナル・ギャラリー:約5,730,000人

 

 

第5位も同じくイギリス・ロンドンから。ロンドンは多くの美術館・博物館があり、その多くは無料という、アート好きにはたまらない都市です。ナショナルギャラリーはロンドン中心部に位置し、ショッピングや食事に出かけた際やちょっとした待ち時間にもスッと行けてしまうアクセスが抜群の美術館です。レオナルドダヴィンチやフェルメール、ターナーなどの作品が展示され、一番有名なのはゴッホ作「ひまわり」。歴史的にも重要な作品が無料で見れてしまうなんて…なんて太っ腹なのでしょうか。。。!夜はライトアップされ、theロンドンの街並みに映えるのでぜひ訪れてほしいスポットです。

 

 

最後に

 

一概に入場者数が多いから人気!というわけではないですが、多くの人を惹きつける魅力があることには変わりありません。また日本ではなかなか美術館に足を運ぶ機会がないかと思いますので、「この絵、教科書でみたことある!」「授業で習ったやつ!」というちょっとした興味関心で構いません、足を運んで実際に見ていただきたいです。実際に見ると、「こんなにも大きい作品なのか!」「本当に200年前のものなの?!」とたくさんの驚きやワクワクがあるはずです。

 

ぜひ、渡航先で美術館に行く際の参考にしていただければと嬉しいです!

 

RIHO FUJIWARA

飛行機で○○ができる??!!エミレーツ航空A380の秘密!

 

昨今コロナの影響でなかなか海外へ行くことが叶いませんが、そんな時はテンションがあがる海外情報を読んで海外へのモチベーションをぜひあげていただきたいものです!
今回は、エコノミークラスではなく、いつか乗ってみたい「ファーストクラス」(ビジネスクラスをポンと越えちゃいます笑)のトリビアをご紹介します。

さて、ファーストクラスといえばどんなイメージでしょうか?
リッチで優雅な方がシャンパングラス片手に広々とした座席で食事をしている、あるいは、優雅にパジャマに着替えてフルフラットに倒れるシートでの就寝…そんなイメージではないでしょうか?
もちろん私もそのイメージです(手が届かないファーストクラスはイメージも漠然ですよね)。

ただ今回ご紹介したいのは、「空でこんなことが出来るのか!」
と予想を上回るあること。

 

驚きのフライト体験ができるのはエミレーツ航空

その体験ができるのは、エミレーツ航空のA380(エアバス380)という飛行機です。
エミレーツ航空はアラブ首長国連邦のドバイを拠点とする世界6大陸へネットワークを展開している航空会社です。

エミレーツ航空についての情報はこちらから⇓

エミレーツ航空

エアバス社の380という飛行機(機材)は2階建てになっているのが特徴です。
エミレーツ航空以外にも日本からですと、ANAの成田⇔ホノルル間を結ぶ、「フライングホヌ」やタイ国際航空、シンガポール航空が運航しています。
それぞれの航空会社のファーストクラスもそれはそれは「特別」な体験ができるのですが、唯一エミレーツ航空のみで体験できるサービスがあります。
日本発のフライトでは、成田⇔ドバイが特別体験ができる路線です。

 

 

なんと機内で○○ができる!!!

 

その特別な体験とは…

 

 

 

 

 

 

機内でシャワーが浴びられるのです!!!!!!!!

 

フライトは一般的に33,000フィート(約10,000メートル) 前後と言われていますので、そんな空の上でサッパリとシャワーができる、、、驚きです!

シャワールームはトイレ設備の中にあり、トイレも広々でシャワーブースがあるという…もうホテルを思わせるような構造になっています。
ちなみにシャワーブース付きトイレは2箇所設置されています。
アメニティもシャンプー、コンディショナー、ボディソープからカミソリまであります。シャワーの間に座席がベッドメイキングされ、支給されたパジャマに着替えるので本当にここはホテルですか?という充実度。

 

 

特別な体験には注意点もあり…

空の上でシャワーなんてまさに夢のよう…ですが、少し注意点もあります。
シャワールームの利用は予約が必要です。希望の時間をCAさんに伝えると、CAさんが呼びに来てくれるシステムです。
また、シャワーは時間制限があり、1人5分間となります。
水の限られた機上では致し方のないことです…髪の長い方は「特別な体験」という形で身体を流すくらいになるかもですね。

 

 

最後に

今はどうしても海外へなかなか行くことができないですが、秋以降、年末年始など海外旅行をお考えであればぜひご相談ください。私たちも海外や旅の役立つ情報を皆さんにお伝えしてモチベーションをあげております!
コロナに打ち勝ってまた海外旅行が心置きなく楽しめる日まで、頑張りましょう!

 

 

RIHO FUJIWARA

旅のプロが教える「飛行機からオーロラを見る」方法!!

一生に一度は見てみたい…と世界の絶景で言われている「オーロラ」。
夜空に輝く自然の神秘的な光のカーテンを見てみたいと思っている方も多いのではないでしょうか?
(私もぜひ人生に一度は見てみたいと思っております…!!)

ただ、実際オーロラをみるとなると、北欧やカナダ、アラスカの寒空の下、じっと待機しなくてはなりません。寒さが苦手な人にとっては、挑戦してみたいけど寒いし…というジレンマがあるはずです。(その時間を経て感動が何倍にも増すのですが…)

 

実は、もっとお手軽にオーロラを見る方法があるのですが、ご存じでしょうか?

 

それは…ズバリ【機内から見ること】!!

 

飛行機から見られれば寒くないし、上空から光のカーテンが見られるなんてラッキーだし、まさに一石二鳥。
今回は、知っておくと得!飛行機からオーロラを見る方法についてご紹介します。

 

 

オーロラはどこで見ることができるのか?


まず、オーロラが見える場所を把握しておきましょう!
オーロラは北緯60~70度あたりの地域、「オーロラ帯」で観測することができます。
日本でも強烈な太陽嵐が生じた際に見ることができると言われていますが、現実問題その可能性は低いです。
一般的にオーロラ観測スポットと言われるスポットは下記の通りです。

北米
・フェアバンクス(アラスカ)
・イエローナイフ(カナダ)
・ホワイトホース(カナダ)

ヨーロッパ
・トロムソ(ノルウェー)
・キルナ(スウェーデン)
・イルサリット(デンマーク領 グリーンランド)
・イナリ(フィンランド)
・アイスランド

その他、ニュージーランドなどでも観測が可能です。
日本では見ることが難しいので、オーロラが見たければどうしても海外にでる必要があります。

 

 

オーロラが見える条件とは?

オーロラ帯にいればいつでもオーロラが見えるわけではありません。肉眼でオーロラを見るにはいつくかの条件が必要となってきます。
フライトから見るとしてもこの条件を満たさないとオーロラを見ることはできませんので注意が必要です。

 

①夜が長い冬場であること
②月がでていないこと(暗闇であること)
③太陽嵐が発生したとき

 

この3つの条件が揃って初めてオーロラチャンスとなります。

 

 

オーロラが見える路線はズバリどこ?

では、いよいよ見える路線の発表です。
オーロラを見るなら押さえておきたい路線は、ここです!
季節はもちろん冬場ですよ!夏に行ったら日が沈まないのでご注意ください。

日本発のアメリカ東海岸行きの便 → アラスカ・カナダ上空を通過します

ヨーロッパ発の日本行きの便 → ロシアのシベリア上空を通過します

名古屋からであれば、ヘルシンキから名古屋へ帰る夕方便がおすすめです!
旅行を満喫してお疲れかもですが、ちょっとがんばって起きてみてください。

 

 

飛行機の座席はどちら側がよいの?

 

路線は押さえたとして、次は飛行機の座席がポイントとなります。
どちらの路線も「東」へと進む路線ですので、座席のおすすめは「左側」となります。
また、位置は翼の上はよく見えないので、エコノミー席なら後方がおすすめです。

 

 

 

機内からオーロラを見るときのアドバイス

機内から見るときに気を付けたいのが、「光」です。
窓を開けていても機内の光が反射してしまうと外の景色が見えないので、怪しいですがブランケットをかぶって窓に顔を近づけてスタンバイがおすすめですよ。オーロラ前に綺麗な星空もお見逃しなく…!

フライト中のタイミングですと、機内食が終わったくらいに機内の照明が落とされます。このタイミングにオーロラチャレンジをしてみるのがおすすめです。
眠いのは重々承知しておりますが、眠さを少し我慢して窓から注視してみましょう。

 

 

CAさんへ声掛け

長時間フライトなのでずっと起きて外を見ておくのは大変です。でも、オーロラを見逃したくないですよね!
おすすめはCAさんにあらかじめ声掛けをしておくこと。オーロラが出た時に、機長さんがCAさんを通じて教えてくれるそうなので、機内食前のタイミングでこちらからアピールしておくのも手だと思います。

 

冬場にニューヨークやヨーロッパ旅行に行くかも…という方は、機内で一生に一度は見てみたいオーロラが見られるチャンスがありますので、この機会をぜひチャレンジしてみてくださいね。
もし見ることができたらとってもラッキーですよ!

 

知っておくとお得な情報をこれからも発信していきますのでご期待ください♪

RIHO FUJIWARA

自分でも必ずチェック!外務省の海外安全情報!

今、全世界で連日ニュースとなっている、中国の武漢で発生した「新型コロナウイルス」。日本国内も世界各国も影響が広がり、それぞれの国が「鎖国状態」化していると言っても過言ではありません。
目まぐるしく変わる入国制限や行動制限…きっと皆さんも心配されているのではないでしょうか?

「この国へ行って大丈夫なのかな?」
「留学から帰ってくると言っていたけど大丈夫かな?」
「今この国は入国制限をしているのかな?」

など混乱しているからこそ、【正しい情報】が必要となります。
情報過多な現代だからこそ、デマや噂に惑わされずきちんとした情報を得るように心がけましょう。

海外安全ホームページ

外務省が発表している『海外安全ホームページ』を参考にしてみましょう。

各国の危険レベルや気を付けた方が良いことを色分けされており、今回の様な感染症危険情報も取り上げられています。

ちなみに危険レベルは4段階に分かれており、それぞれ下記の様に危険レベルが設定されています。

レベル1:十分注意してください。

レベル2:不要不急の渡航は止めてください。

レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

新型コロナウイルスに関する注意喚起も発表されているので、海外渡航をお考えの方は一度目を通してみましょう。

また、各国・地域の入国制限措置や行動制限についても随時更新されています。
国・地域によって対応は様々です。この国が大丈夫だから、この国も…なんてことは一切ありません。
例えば、以下のような処置をとっています。
「全ての外国籍者の入国を一時停止する」
「外国人の入国を禁止」
「渡航はできるが、入国後14日間自己隔離」
「入国時に健康状態に関する申告書の提出」

新型コロナウイルス
(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)

国・地域も随時追加されていきますし、状況もどんどん変化していきます。
ぜひ参考にしてくださいね。

リスク対策.com


新型コロナウイルス対策に役立つ情報ツールが揃っています。海外情報はもちろん、日本国内情報も得ることができるので参考にしてみるとよいかと思います。
特に、世界の感染者数の推移が随時分かる「世界版 新型コロナウイルス感染者数マップ」、日本国内の感染者数の推移が都道府県別に表示される「都道府県別 新型コロナウイルス感染者数マップ」は情報として知っていただきたいですね。
感染者はもちろんですが、回復者の人数もデータで出てきます。

世界版 新型コロナウイルス感染者数マップ

 

都道府県別 新型コロナウイルス感染者数マップ

現在、日本国内も海外もコロナの影響を大きく受けています。情報が簡単に得られる現代だからこそ、間違った情報や正しくない情報も目にしてしまう機会が増えてしまうのも事実です。
正しいソースから正しい情報を得るように心がけていきましょう。

もちろん、日本にいる私たちも「手洗い・うがい・アルコール消毒」など出来ることをしっかりとして、感染予防に努めましょう。

RIHO FUJIWARA

海外専門旅行会社スタッフが伝授!長時間フライトを快適に過ごすコツ!

「長時間のフライトをいかに快適に過ごすか?」私たち海外専門旅行会社のスタッフでもヨーロッパやアメリカなど8時間以上かかるフライトはどうしても疲れが出てしまうもの。
でもできれば、時間を無駄にせずに、現地到着後すぐ観光モードに入りたくありませんか?
海外旅行のプロである私たちが実際に行っている、長時間フライトを快適に過ごすコツをご紹介します。

フライトに乗る前に準備しておきたいコツ、フライト中のコツをまとめてみました。

自分の目的に合う座席をチョイスする

お手洗いに行きがちなので通路側がいい、できるだけ自分の世界に入りたいから窓側がいい、CAさんに頼みやすいギャレー近くがいい…など人それぞれ自分の目的に合った座席があるはずです。事前に座席指定ができれば万々歳ですが、できない場合はオンラインチェックインや当日のカウンターのチェックイン時に交渉してみましょう。好みの席がゲットできる、できないで快適さは随分変わりますよ!

座席はどこを選ぶのがいいの?と思ったあなたは、こちらの記事をご参考に!⇓
【世界一周経験の旅行会社スタッフがお勧めする!機内の座席選び!】

世界一周経験の旅行会社スタッフがお勧めする!機内の座席選び!

防寒具を準備する


日本から真夏のハワイやリゾートに行くときでも、機内は真冬…なんてことも少なくありません。CAさんにブランケットを貰っても凍えてたなんて声も。
そんな時に強い味方が荷物にならない携帯できるアウターです。
(私個人のおすすめはユニクロのウルトラライトダウン一択です!必要ない時は枕やクッション代わりになります!)
また、かさばらないヒートテックやストールがあってもよいですね!

ちなみになぜ機内はあんなに寒いのかご存じですか?
理由としては、下記2つが挙げられます。知っておくと納得です。
①日本人よりも海外の方の方が暑がり
例えば欧米の方の平均体温は、日本人よりも約1度ほど高いこともあります。また、暖かい国の方はガンガンの冷房に慣れているので耐性があったりします。

②飛行機の機材を守る為に低湿度に設定している
飛行機の多くの機器は結露が起きると故障の原因になりかねません。安全のために低湿度に保たれています。低湿度ということは体感温度が低く感じられるということ。低い温度×低湿度で日本人にとっては「寒い」と感じるというわけです。

ゆったりした服&締め付けない靴を準備


長時間フライトでは足のむくみが気になるところ。ジーンズなどの堅い素材よりはゆったりとしたボトムがおすすめです。スカートもひざ丈は冷えやすいのでロングスカートが良いでしょう。
また足元は締め付けない靴、もしくは折り畳みスリッパを活用するのがベスト。機内で靴を脱いで足元が見えない中また履くのは、面倒ですし靴を脱ぐ習慣のない欧米の方からするとあまり良い顔をされないこともあります。

メイクは落とすこと


機内は極端に乾燥していますので、肌への負担が心配です。メイクは落として保湿をたっぷりした上で搭乗されることをおすすめします。「すっぴんはちょっと…」という方は、機内では落として肌を整えて着陸前にササっと機内のお手洗いでメイクを直すのがおすすめですよ。ベースを整えておけば、到着後に化粧直しがしやすいはず。

コンタクトレンズは取ること

メイク同様、コンタクトレンズを着用している方は、フライト前にメガネに変えておくことをおすすめします。機内はとても乾燥しているから。。。!!!実際、そのまま寝てしまって、コンタクトが目に張り付いて到着後病院に搬送されたケースもあるほどです。搭乗後でもよいですが、衛生面やフライトの揺れなどを考えると搭乗前に準備した方が良いですね。

アイマスクや耳栓を準備する


機内でできるだけ良質な睡眠をとりたい方におすすめしたいのが、アイマスクと耳栓の活用。特に光をシャットダウンするアイマスクは、隣の方の液晶画面や読書灯の少しまぶしい…!という光も気にならず睡眠に集中できますよ。また、個人的にはホットアイマスクも長時間フライトにもっていきたいリラックスグッズです。

機内の中で実践するなら!

水分をたくさん摂取

上の文章で飛行機内は低湿度とお伝えしましたが、低湿度ということはのどが渇くということ。実際、機内は砂漠よりも乾燥しています。エコノミークラス症候群などを防ぐには、水分をきちんと摂取することが大切です。コーヒーや紅茶のような「カフェイン」が含まれているものではなく、「ミネラルウォーター」を摂取するよう心がけましょう。

ストレッチとマッサージ

エコノミークラス症候群は血流が悪くなることで発症します。水を飲むことと時々身体を動かして、血流を巡らせることが大切です。お手洗いに行くついでに機内を歩いてみたり、座りながら足を動かすストレッチをしてみたり、マッサージしてみたり。使い捨てカイロは手荷物検査で持ち込むことが可能となるので、カイロを使って首や腰などを温めて血流をよくすることもおすすめです。カイロはものによっては持ち込みNGですが、使い捨てカイロは機内持ち込みOKですので、冷え性の方にもぜひ勧めたいですね!

長時間フライトも対策をすれば、きっと楽しい空の旅になるはずです。
現地到着後に休憩して時間を無駄にするよりは、すぐに観光したりフライトを準備期間と考えて有効活用してみましょう!
みなさんの快適な空の旅の役に立てば嬉しいです♪

RIHO FUJIWARA

日本にはない「チップ文化」!旅のプロ、海外専門旅行会社スタッフはどうしてる?

 

海外旅行でよく質問されるのが、「チップ文化」について。
日本では馴染みのない文化なので、いつ・どこで・誰に対して渡したらいいの?という声をよく聞きます。チップを渡さないと…と言われるけど、
・チップとはそもそも何?
・チップが必要な国はどこ?
・これで大丈夫、相場とチップの渡し方

の3点に絞って紹介したいと思います。

チップってそもそも何?

チップとはサービスに対する心付けのこと。基本的には気持ちの良いサービスをしてもらった時にそのお礼として支払うといった形でしょうか。チップ文化のある国ではレストランの食事代、ホテルの宿泊費などにサービス料が含まれていませんので、サービス料に相当する部分をチップとして支払います。イメージとしては、「サービス=有料」ということです。チップのある国・地域では、サービス業の賃金が低く設定されているところが多い為、従業員の収入の一部が、サービス料としてもらうチップによって占められています。

チップが必要な国はどこ?


「海外=チップが必要」というのは間違いではありませんが、正解とも言えません。日本と同じように国によってはチップが不要の国もあります。基本的にチップがどの場面でも必要な国とチップの習慣がない国を覚えていくとよいでしょう。

チップを渡す必要がある国
・アメリカ
・カナダ
・メキシコ
・エジプト
・カタール
・アラブ首長国連邦

チップを渡す習慣がない国
・アルゼンチン
・イエメン
・オマーン
・フランス

チップを渡す習慣がないといっても、荷物を運んでもらった、ホテルのルームサービスを受けた、対応がよかったなど特別なサービスや気分のよいサービスを受けた場合には渡すこともあります。

また、チップが必要な国でも、お店によってはチップが不要の場合もあります。お会計のレシートに「Service Charge / Tip / Gratuity 10%」など明記があるものは、すでにその請求金額にチップが含まれている為、渡す必要はありません。
例えば、アメリカではチップ文化が一部システム化されているので、レストラン全体でService Charge(サービス料)としてまとめ、その一部を従業員全体に分配しています。

これで大丈夫、相場とチップの渡し方


実際、チップはどのくらい渡したら、どうやって?との部分もマスターしておきましょう。
まずは共通マナーから。

●共通マナー
基本チップは紙幣で渡します。サッと渡せるように、最小単位の紙幣を準備しておくのがおすすめです。硬貨はあまりお勧めしませんが、例えばユーロ圏では、紙幣の最小単位が5ユーロになるのでコインで渡すことも多いです。また日本のようにポチ袋で隠す…なんてことは不要です。むしろ分かりやすくそのまま現金で渡してください。手渡しの際には、紙幣なら二つ折り~四つ折りにして、笑顔で「ありがとう」と伝えられればよりスマートです。

クレジットカードの場合は、精算書にサインするとき、「Tip」や「Service Charge」といった欄に自分で金額を記入してその分を決済してもらいます。

以下でシーン別にご紹介します。

●ホテル
ハウスキーパーにベッドメイキングをしてもらうときなど。
部屋を出るとき、枕元にチップを置いておきます。相場はアメリカだと1~2ドルです。ユーロ圏だと1~2ユーロ。大体100円前後の紙幣だと覚えておくとよいです。

●レストラン
テーブル会計の際、食事代と同じタイミングでチップを渡します。相場は、食事代金の10~20%です。また、特別なサービスをしてくれた場合、例えば景色のいい席を用意してくれた、ハネムーンなどを考慮して素敵なサービスをしてくれた際などには、ヘッドウェイターやテーブルマスターにも個別にチップを渡しましょう。

●タクシー
降車の際、料金を渡したあとで、改めてチップを渡しましょう。もしくは端数を切り上げてまとめてでもOKです。運転手が降車してドアを開けてくれた場合や荷物を下ろすのを手伝ってくれた場合は、降車したタイミングでチップを渡しましょう。

また、ホテルや空港などでポーターに荷物を運んでもらったときなどは荷物を運び終わったあとに手渡します。相場は、荷物1つにつき、アメリカだと1~2ドルです。

チップの計算に慣れるにはこれを使おう!


いざ支払おうと思っても10%、15%、20%など計算が苦手な方も多いはず。私も正直計算が苦手なのですがそこでおすすめしたいのが、スマートフォンでアプリを入れることです。もちろん、計算機で計算するのもよいのですが、アプリの中には国ごとのホテル・タクシー・レストランの相場のパーセンテージでサッと計算できるものがあります。ネットワーク環境が無くても計算できるものもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

最後に


チップは国ごとの習慣・マナーになります。「郷に入っては郷に従え」という言葉の通り、せっかくの海外旅行、事前にその国の文化やマナーを学んでおくと現地で戸惑うこともないかと思います。現地でのコミュニケーションの1つの方法と思ってぜひチップ文化を楽しんでいただきたいです。

RIHO FUJIWARA

クレジットカード付帯の保険で本当に大丈夫?絶対失敗したくないならちょっと待った!!

【海外渡航のお守り!損したくないなら海外保険に入るべし】の回で、
海外保険の必要性についてお話しました。
備えあれば憂いなし、何かあった時の為の海外保険は必ず入るべし!と理解いただけたのではないでしょうか?

海外保険というと、クレジットカードにも海外保険がついているケースもありますので、中には、
「クレジットカードにも海外保険が付いているし、これでもいいんじゃない?」
と考える方も少なくありません。

ただ、海外旅行専門会社のプロから言わせてもらうと、
その考えは全くもって『ナンセンス』です!!

今回はクレジットカード付帯の保険と、保険会社の海外旅行保険で何がどう異なるのか下記4つのポイントでチェックしてみましょう!
(海外保険の記述はAIG海外保険をもとにしています)

保険が適用される条件があるかも?

 

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険には、適用となる条件が設けられている場合があります。例えば、旅行代金がそのクレジットカードの支払いでないと保険の適用にならないなど。
適用となる条件の有無をあらかじめ確認しましょう。
海外旅行保険であれば、必須条件は特にありません。

各保険金額・補償限度額は把握していますか?

クレジットカードに付帯されている保険では、疾病治療費に限度額があります。補償額を確認しましょう。一般的にカードに付帯されている治療費の補償金額は50~300万円と言われています。
仮に、旅行先のアメリカで、交通事故で受傷、大腿骨骨折、胸骨骨折等で現地で手術し約18日間入院後、看護師付き添いの上での帰国搬送となった場合にかかる費用は約2,400万円です。
海外旅行保険であれば治療・救援費用が「無制限」のプランがございますので、自己負担額は0円です。
(※治療・救援費用が無制限のプランの場合。無制限とは、治療・救援費用補償特約の保険金額(支払限度額)を無制限とすることであり、治療・救援費用を終身補償するものではありません。)
クレジットカード付帯の保険の場合、自己負担額が約2,000万円となります。

また、そもそも治療を受ける際にクレジットカード付帯の保険ですと、保険証がありません。
アメリカなど国民保険制度が整っていない国の場合、「保険証が無い=医療費を支払える保証がない」という見方をされるケースもありますので、スムーズに治療が受けられないこともあります。
その点、海外保険の場合、英文の保険証が発行されるので医療機関に保険証を提示することでスムーズに治療を受けることができます。

こんな不安やトラブルに対応していますか?

旅先の状況や、健康状態など、心配しているトラブルに対応する補償やサポートがあるか、海外旅行保険の補償やサービスを確認してみましょう!
例えばこのようなサービスが挙げられます。

・日本語での相談窓口
現地の言葉が話せないと万一のアクシデントの際に困りますよね!トラブルや病状の説明は日常会話とは異なり、話すことが難しいので現地から電話で日本語の相談窓口は欲しいところ。カード付帯の場合だと、緊急時の連絡先が記載されておらず、なかなか電話が繋がらないケースもあるようです。

・旅先での治療費立て替え
海外での治療費は高額になることもしばしば。現地で高額な治療費の支払いが必要なこともあります。上記でもお話しましたが海外の病院では、支払い能力が証明できないと治療を受けられない場合もあります。

・航空機遅延への補償
搭乗予定の航空機が欠航または一定時間以上遅延した場合に、必要になったホテル代や食事代を補償するものですが、クレジットカード付帯では対象外であることが多いようです。

・持病や既往症の悪化への補償、妊娠に起因する治療への補償
クレジットカードに付帯されている海外旅行保険では、持病や既往症の悪化に関する治療費は対象外であることが多いようです。

何かあった時にすぐに頼れる、万全のサポート体制を考えると、海外保険がベストですね!

保険申込の対象となる家族の範囲は?

クレジットカードに家族特約などが付帯されている場合、クレジットカードに付帯されている保険でお子さまも補償される場合があります。
家族特約などの有無、適用の条件・範囲(お子さまの年齢などが適用の範囲に含まれているかどうかなど)、補償額を確認しましょう。
予想よりも適用範囲が狭かったり、年齢で適用外になってしまうことも!
特に小さなお子様に対しては安心して渡航いただきたいですね。
海外保険であれば、ご出発日時点で被保険者(旅行者)が生後6か月未満の場合を除いて加入することができます。

クレジットカード付帯保険と海外保険では、大きくカバーできる金額ともしもの時のサポート体制が異なります。

「空港で入るから旅行日当日加入でOK」と思っている方へ

海外保険に加入しないで渡航するよりは安心ですが、正直、旅行日当日に空港で入るのはとっても勿体ないです。
というのも、空港で入っても事前に加入しても、保険料は同じですが、事前に加入いただくと下記の点でメリットがあります。

・事前に加入すると自宅~空港移動の間も補償対象です。例えば、空港に行く途中の事故で列車が止まってしまったのでタクシーで移動した、空港で盗難にあった、遅延で到着が遅れ最終バスを逃したので1日宿泊してから家に帰ったなど。空港で申し込むと空港から出発し空港へ戻るまでになります。

・旅行内容を把握している代理店で加入することで、証明書の発行が容易になります。

・当日、空港が混みあっており保険加入の時間がなくなってしまう可能性も…出発当日、世数が持てます。

海外旅行と海外保険はセットでぜひ考えてください。
また、クレジットカード付帯の保険でもいいかな~と考えている方、本当にその保険で大丈夫でしょうか?ぜひ一度確認してみてくださいね!

安心・安全を選ぶならお守りとして、きちんと海外保険に加入されることをおすすめします♪

RIHO FUJIWARA

海外渡航のお守り!損したくないなら海外保険に入るべし

海外に行くときに必要なものを思い浮かべてください。
「パスポート、お金、クレジットカード、衣類、ガイドブック、化粧品、バッテリーに…このくらいであとは現地購入で十分でしょ!」と思っている方、1つ大きなものを忘れています!!!

パスポートとお金の次に必要といっても過言ではないもの、

それは。。。

『海外保険』です!

何事もなく行って帰ってこれれば無駄なお金じゃん!と思っている方、それは大きな間違いです!
何かあった時に現地サポートしてくれる、ということは入っていなければ、「何もサポートがない!」ということです。

備えあれば憂いなし。
私たち海外専門旅行スタッフもその有難みが200%分かっているからこそ、毎回の出張や添乗、個人旅行でも必ず海外保険に入るようにしています。

では、「なぜ海外保険が必要なのか?」をご紹介します。

海外保険って何?

そもそも海外保険って何?日本で入っている健康保険と何が違うの?というところから。
日本の健康保険は日本で医療を受ける際に使うものなので。海外に出ると全く付か会うことができません。なので海外で医療を受ける際、医療費は100%が「自己負担」です。日本では保険適用の為、医療費は3割負担ですよね?10割負担なんてどのくらいの金額になるか…想像しただけで恐ろしいですよね!

海外保険は旅行中に病気やケガをしたときの治療費、他人や他人の物に損害を与えてしまったときの賠償責任、衣服や貴重品など持ち物が盗難にあったときの補償、を主としています。また飛行機の遅延や欠航によって発生した宿泊代や食費、ロストバゲージなどの発生した身の回り品の購入費などもカバーしてくれるものもあります。

とにかく、海外で何かあった時にサポートしてくれる心強い味方、それが海外保険です。

海外保険には3つのタイプがあります。それぞれを詳しく見ていきましよう!
・旅行先で病気やケガをしたときの補償
・旅行先で他人や他人の物を傷つけてしまったときの賠償補償
・飛行機や交通機関のトラブル等により発生した費用、携行品の補償

旅行先で病気やケガをしたときの補償

海外では日本で入っている健康保険は使えません、その為、もし海外で病院にかかると治療費は高額になることが十分に考えられます。実際にJSTスタッフでイギリス留学中に椎間板ヘルニアにかかり緊急手術し、約2,800万円かかっています…!(ちゃんと海外保険に加入していましたので、その2,800万円も治療費で補償されましたのでご安心ください) 例えば、病気・ケガの補償はこのような形で分けることができます。

○治療費用補償:旅行先で入院・手術をした場合に、一定の限度額の範囲内で実際にかかった治療費をカバーしてくれる補償
○救援者費用補償:遺体や病人の移送・搬送にかかる費用をカバーしてくれる補償
○疾病/傷害死亡補償:旅行先で病気(疾病)やケガ(傷害)を原因に亡くなったときに保険金を受け取れる補償
○傷害後遺障害補償:ケガを原因として後遺障害が残ったときに保険金を受け取れる補償

旅行先で他人や他人の物を傷つけてしまったときの賠償補償

例えばホテルで湯舟をためようと思ってお湯を入れていたらうっかり寝てしまった、気づいたら床がびしょ濡れに…、子どもがうっかりお店のものを落として壊してしまった、スキーをしているときに他人にぶつかってケガをさせてしまった、など他人や他人の物を傷つけて損害賠償責任を負うことがあるかもしれません。ものによっては数千万になる可能性もあるので、こちらもしっかり備えておきたいところです。

○賠償責任補償:他人や他人の物に損害を与え、賠償責任を負ったときに保険金を受け取れる補償

飛行機や交通機関のトラブル等により発生した費用、携行品の補償

 

海外旅行する際に必ず乗る、飛行機が遅延・欠航して宿泊費や飲食代がかかった、現地で物を盗まれたなど治療ではなく、自分のモノ・コトに対しての補償です。

○携行品損害補償:旅行中に自分が所有している、もしくは他人から無償で借りている携行品(カメラ、バッグ、衣類など)が盗難・火災・破損といった偶発的な事故により損害を受けときに保険金を受け取れる補償
○航空機寄託手荷物遅延等費用補償:飛行場で預けた荷物の受取りが遅れたことにより発生した予定外の費用をカバーする補償
○航空機遅延費用補償:飛行機の欠航・遅延により予定外に発生した宿泊費・飲食代などをカバーする補償

さて、ここまで聞いてみていかがでしょうか?
もしもの時の海外保険!というのはご理解いただけたでしょうか?
海外で何か発生した時には、「時すでに遅し」なのです。私たちとしては、本当に「お守り」のような形でぜひ海外渡航前に加入を忘れないでほしいです!

え??
「クレジットカードにも海外保険が付いているし、これでもいいんじゃない?」

と思っている方、大間違いです!!

次のコラムで詳しく紹介します♪

RIHO FUJIWARA

中学英語で何が悪い!フライトから現地ホテルまでの簡単フレーズ集

海外旅行に行ってみたい…でも英語に自信がないから、海外旅行は諦めようかな。なんて「言葉の壁」で海外を諦めている人も多いはず。でも安心してください、「英会話」は決して難しいものではありません。みなさんが今までの人生、義務教育で学んだ中学英語でコミュニケーションは取れます!海外旅行で使えるフレーズをまとめてみましたので参考にしてくださいね。

きっと、「あ、これ習ったな」「だんだん思い出してきた」「このフレーズ練習した!」と懐かしい気持ちにもなるはずです。

 

今回は「日本の空港からフライトに乗って、空港に到着し、滞在先のホテルへチェックイン」ここまでに絞って、使えるフレーズをご紹介します。

 

機内編

まず、席の確認です。場所を確認しましょう!

Where is my seat?/私の席はどこですか?

※席がわからない場合は、チケットを見せて確認しましょう

 

たまにある間違っていますよと注意したい場合は…

I’m afraid you’re in the wrong seat./すみませんが、お席が間違っているようです。

※自分の席に既に誰かが座っている場合、相手に席が間違っていると伝えるための英語です

 

*これは覚えておくといいかも!

May I recline my seat?/シートを倒してもいいですか?

※後ろの席の人に確認する場合の一言

reclineはリクライニングをイメージするといいかもです!

 

借りたいものがある場合は「CanもしくはMay」が使えます!

Can I have 〇〇?/(〇〇をいただけますか?)
〇〇の部分には皆さんが欲しいものの名前が入ります。
例えば、「Can I have water?(お水をいただけますか?)」「Can I have a blanket?(ブランケットをいただけますか?)」といった形です。
より丁寧な言い方をしたい時は、Can I の代わりにCould I,May I を使うと良いですよ!

 

Pleaseは付けるのを覚えておくと使えます!

機内食やドリンクサービスの際に、

「Would you like something to drink(お飲物はいかがですか?)」と質問されたらどう答えますか?
Yesだけでも良いですが、できれば「Yes, please.(はい、お願いします)」がベターです。

Please をつけるだけで丁寧な印象になりますよ!

また、「What would you like to drink?(何にしますか?)」や「Tea or Coffee?(お茶かコーヒー、どちらにしますか?)」機内食で「Chicken or Fish?(チキンとお魚、どちらにしますか?)」なども、
Coffee, please. /コーヒーでお願いします

Fish, please. /お魚でお願いします です。簡単ですね!

 

 

入国編

さあ、目的地に到着しました。到着したらまず何をしないといけないかというと…そうです、入国審査です。入国審査は1人ずつですので、必ず英語を話さなくてはなりませんから緊張する方も多いはず。でもご安心ください。ここでも中学英語で乗り切れますよ!

 

聞かれることは大きく3つ。

「滞在の目的」「滞在期間」「現地の滞在先」です。

まずは、入国審査官にパスポートを出しましょう。その際には「Hello」など無言ではなく、あいさつを忘れずに!

 

*滞在の目的

「What’s the purpose of your visit? / What brings you here?(入国目的は何ですか)」

と聞かれたらこの単語を覚えておきましょう!この単語で十分でしょうか。

・sightseeing(観光)

・business(仕事)

・For study(留学)

「I’m here for ○○」で○○にその単語を入れるときれいな分になりますよ!

 

*滞在期間

「How long will you be in the country?/ How long do you stay?(どのくらい滞在しますか)」

と聞かれたら、数字を出すのがポイント!

For three days. / 3日間です

For a week. / 1週間です

For a month. / 1か月です。

For をつけるとベターです。

 

*現地の滞在先

「Where will you stay?(どこに滞在しますか)」と聞かれたら、場所なので下記のように答えましょう。

At Center Hotel. / センターホテルです。

At my grandmother’s house. / 祖母の家です。

 

ポイントはWhere や How longなど疑問文の最初です!Whereどこ?When(How long)いつ?What何を?に注目すると分かりやすいですよ。

 

 

ホテル編

さあ、入国審査を終えて送迎車もしくはタクシーでホテルへ向かいます(移動の英語はまた次回…)。最後、ホテルのチェックインまで頑張りましょう!

 

まずはフロントでチェックインをしましょう!

「I would like(I’d like) to check-in.(チェックインをお願いします。)」と伝えましょう。もちろん、その際も笑顔とあいさつを忘れずに!

レセプションから「Of course. Could you please give me your name?(承知いたしました。お名前をお伺いします。)」と名前を聞かれると思いますので、「My name is 〇〇(名前は〇〇です)」と伝えてください。

もし、予約確認書があればそれを見せるのもよいでしょう。

ちなみにですが、チェックインの際は「パスポート」と「宿泊者の名義のクレジットカード」が必要となります。パスポートは身分証明でコピーを取られるのと、クレジットカードは何か滞在中に破損したり、利用してそのまま支払わなかったりした場合にクレジットカードから払いますよ!といういかにも海外!とう使えるかどうかのチェックですね。チェックインの際はお金は取られていませんのでご安心ください、あくまできちんと「使えるか」のチェックです。

 

*これは覚えておくといいかも!
「Could you please keep my baggage/luggage?(荷物を預かっていただけますか?)」
もしチェックインの時間よりも早くホテルに到着した場合は、荷物を預かってもらいましょう。その時はこう伝えるといいですよ。荷物を預けたあとは、チェックインの時間まで観光を楽しめるので!

 

中学英語でもきちんと英語は伝わります!むしろ日本人の方はきちんとしないと、文章じゃないと話せていない、英語がペラペラでないといけない…なんて完璧を求めすぎているように思います。英語はあくまでコミュニケーション【ツール】ですので、どう使うかがポイントになります。あとは伝えようとする気持ち、これに限ります。

 

英語が苦手でも、皆さんはきちんと「話せる」のですからぜひ臆せず、楽しんでいただきたいです!

海外旅行に対してポジティブなイメージを持っていただけたら嬉しいです♪

RIHO FUJIWARA

世界一周経験の旅行会社スタッフがお勧めする!機内の座席選び!

海外へ行こう!と思っても、「長時間のフライトが苦手」な方は多いはず…
私も飛行機酔い、船酔い、車酔いを持つ乗り物酔い人間です。
ちなみに現在は乗り物に乗る=酔う ので自己防衛的にどこでも寝れる体質になりました…(たまに機内食をスルーされるほど笑。機内食も酔ってほとんど口にしないので良いのですが)

せっかく楽しい空の旅のはず!ですので、窓側・通路側だけでなく自分に合うポジションを見つけてみませんか?
人に寄っては死活問題になりかねませんので…!

もちろん、ファーストクラス・ビジネスクラスはとてもとてもおすすめしたいのですが、今回は「エコノミークラス」一本勝負で行きたいと思います。
長距離の国際線での座席紹介を海外旅行会社スタッフの意見も踏まえてご案内します!

予約できたらラッキー!パーテーションすぐ後ろ

ビジネスクラスやプレミアムエコノミークラスを分けたすぐ後ろの座席、ここはエコノミークラスでありながら足元がゆったりしています。モニターは座席横から出すタイプになりますが、迷惑にならず足を前に投げ出すことが可能。それもエコノミー座席の一番始めなので食事の選択肢がきちんとある(後列だと選べないこともあるので)のも嬉しいですね。
ただし、この席は壁がある分、バシネット(赤ちゃん用のベッド)が設置できる席になりますのでファミリー優先座席です。座席予約ができたらラッキーですね!

足元ゆったりを求めるなら…非常口横列

ここも足元ゆったりを求める人にはおすすめです。前に席がないので圧迫感がありませんし、窓側でもスペースがあるので隣の人を気にせずトイレに行くことができます。ただし、非常口横なので、緊急脱出時には援助が義務となっています。その為、援助の確認&了承することが必要、15歳未満の方は着席できませんのでご注意を。また、緊急時の脱出口となる為、足元に荷物は置くことはできません。

気兼ねなくトイレに行くのなら…中央列の通路側

2人旅の時に同じ列の人に気を使ったり、はたまた移動するのが面倒かも…という人におすすめなのが「中央列」。座席配置が2・4・2など2人セット席があればそちらがイチオシですが、3・4・3や3・3・3など2人セットが叶わない場合には中央列がおすすめ。窓席がないので景色は見えませんが、トイレに行きたいなど移動する人にとっては一番いいポジションと言えるでしょう。

CAの働きぶりを見たいなら…中央のギャレー横

音がして落ち着かないなど敬遠されがちなギャレー横ですが、裏を返せばCAさんの働きぶりが間近でみれるということ!不安定な機内でもテキパキと仕事をこなす姿は関心ものです。コーヒーや機内食の温め方やどうやって準備しているの?という疑問も実際に見れ見るとなるほど!と納得です。飲み物や軽食も数歩で取りに行けますし、終わった機内食も自分で手渡せばすぐに自分の座席がスッキリするので、混雑前にトイレや歯磨きに行くこともできますよ。

個人的にあまりお勧めしない席


それは「後方の中央」と「トイレすぐ近くの席」です。
後方の中央は、急な体調不良でもトイレに駆け込めない&機体の揺れが激しいので酔いやすい人にはおすすめできません。またthe中央ですと圧迫感もあり、ますます気分が悪くなってしまうことも。。。

トイレすぐ近くは主に座席とトイレの仕切りにあるブロック後方席です。ここは壁がある為、リクライニング制限がありますし、やはりトイレ近くは開けっ放しの場合、匂いも気になってしまいます。またトイレ待ちの方が隣にと気まずいこともあります。。。

自分の目的に合う座席!こそがベスト!

何を重視するかで狙う座席は異なってきますよ!
現在、多くの航空会社で事前座席指定の有料化が進んでいますが、目的と座席が一致しないと有料だから絶対にいい!といったらそうではない可能性もあります。

ぜひ自分に合った座席選びをして快適な空の旅をお楽しみください♪