【特集航空会社】ルフトハンザドイツ航空 Vol.1

 

【概要】

社名:ルフトハンザドイツ航空
国籍:ドイツ
拠点空港:フランクフルト空港、ミュンヘン空港
設立:1926年1月
日本就航:1961年1月(羽田~フランクフルト)
ネットワーク:世界98ヵ国274都市
アライアンス:スターアライアンス

欧州を代表するエアラインの1社。世界最大のアライアンス、『スターアライアンス』の創立メンバーでもあります。系列会社であるスイスインターナショナルエアラインズ、オーストリア航空、ユーロウィングスなどのほか、他の加盟各社ともコードシェアなどで、幅広く提携しています。日本路線ではANAと共同事業を展開して、共同運賃の販売などで、乗客の利便性向上、および競争力の強化を図っています。日本では羽田、関西、中部の主要3空港に就航し、フランクフルト、ミュンヘンに直行便を運航しております。羽田とミュンヘンを結ぶ直行便を、世界最新の長距離路線用機材であるエアバスA350-900型機で就航。ルフトハンザのA350-900型機は、世界で最も先進的かつ環境に配慮した長距離路線用機材です。同等機と比べると、同機材は燃料消費量と二酸化炭素排出量をそれぞれ25%削減。騒音フットプリントも最大50%低減しています。同社最大のハブ空港であるフランクフルト、および第2の拠点であるミュンヘンからは、ヨーロッパ各地やアフリカ、さらに南米へも乗り継ぎが可能です。

【特集航空会社】フィンエアーVol.3

【運航形態】

フィンランド共和国の首都ヘルシンキは、東アジアとヨーロッパ主要都市間の最短ルート上から近い好位置にあるため、日本への飛行時間は約9時間30分と短く日本から一番近いヨーロッパです。ヨーロッパの都市で日本から直行便が無い都市へは、ヘルシンキ経由の方が同一国間で国内線に乗り継ぐよりも、時間のロスが少ない場合がかなりあります。ヨーロッパである程度の人口を抱える都市で、アジアに直行便がない、マンチェスター、ハンブルグ、ニース、フィレンツェなどは国内線に乗り継ぐよりもコンパクトで利便性の高いヘルシンキ・ヴァンター国際空港で乗り換えのほうが便利である。そのような需要を取り込み、また、旅客の移動時間を数時間短縮するという点を広くアピールしており、アジアとヨーロッパの、それぞれに存在する一定規模の都市間の移動需要を、ハブ空港のあるヘルシンキで一度束ねて運航するという戦略を取っており、東京、名古屋、大阪、福岡に就航しているため欧州各都市への乗り継ぎのために滞在する日本人旅行者も空港内に多くみかけられます。

2009年より始まったヘルシンキ・ヴァンター国際空港のリニューアルにより、さらにトランジット効率を主眼とした国際空港になり、旅客の利便性も向上した。国際線ラウンジもリニューアルされ、フィンエアー・ラウンジ(Finnair Lounge)や、ターミナル全体で無料Wi-Fi接続サービスも始まった。2009年12月にオープンしたフィンエアー・スパ&サウナ(Finnair Spa & Saunas)は、ビジネスクラス利用者や、フィンエアープラスプラチナおよびゴールド会員、ワンワールドエメラルド、サファイア会員は無料で利用できるが、その他の乗客も有料で利用可能である。

新しいヘルシンキ・ヴァンター国際空港の旅客ターミナルでは、ヨーロッパの主要空港と比較して乗り継ぎ時間が短くなり、国際線の出発ゲートも、ターミナル1がヨーロッパ各都市への出発便に集約され、ターミナル2が、シェンゲン協定非加盟国のアジア・アメリカ・イギリス・アイルランド、ロシア等の路線専用出発ゲートとなっています。

 

【特集航空会社】フィンエアーVol.2

【歴史】

フィンエアーの設立は1923年11月1日。「アエロ」の呼称でスタートした世界で5番目に歴史のある航空会社です。1924年に就航したヘルシンキとタリンを結ぶ初フライトは、162キロの郵便物を輸送するフライトでした。当時はJunkers(ユンカース)水上機によるフライトであり、冬期はスキー、夏期はフロートを装着しての運航でした。1930年代後半にはヘルシンキからヨーロッパ各国首都への運航を開始。その後1947年にキャビンアテンダントが初めて搭乗するフライトが運航されました。

90年以上におよぶ歴史の中で、航空会社としては世界で初めてとなる禁煙席設置(1972)、同じく世界初の「環境マネージメントシステム規格」ISO14001(ケータリング部門、2001)取得など、環境問題にも積極的に取り組む一方、他社に先駆けてのコンピュータナビゲーションシステム導入、さらに北極上空ルートによる世界初の日本-ヨーロッパ間ノンストップ便就航など、航空業界のパイオニアとして常に時代をリードするエアラインです。安全性に関しても評価は高く、ドイツの航空専門誌「アエロ」の調査において「最も安全なエアラインのひとつ」に選出、ニューズウィーク誌の調査でも上位にランクされています。また、各国の旅行雑誌による投票でも、ヨーロッパ系航空会社中第1位に選ばれるなど、常にトップクラスに位置づけられています。

フィンエアーの歩み

1923年:11月1日設立

1972年:全てのフライトに禁煙席設置

1983年:4月、成田便就航。日本とヨーロッパを結ぶ世界初のノンストップ便

1991年:北極上空ルートよりシベリア上空ルートに変更

1995年:関空-ヘルシンキ直行便就航

1999年:航空アライアンスoneworldに加盟

2005年:関空増便、成田と併せて夏期はデイリー運航

2006年:名古屋-ヘルシンキ直行便就航

2007年:関空線週7便、名古屋線週4便に増便(夏期)

2008年:創立85周年、日本就航25周年

2009年:夏期、成田線チャーターを実施 エアバスA330を名古屋・関空線に投入

2010年:成田線を週7便に増便、通年デイリー運航を開始。名古屋線を週6便に増便

2011年:名古屋線を週7便に増便、東名阪からの完全デイリー運航を実現

2012年:夏期スケジュールにて、東名阪からの完全デイリー運航を実施

成田-ヘルシンキ線を増便、日本-ヘルシンキを合計週24便で運航

2013年:創立90周年、日本就航30年

2014年:4月1日よりJAL、BAとの共同事業を開始

2016年:5月より福岡便を週3便にて就航予定

【特集航空会社】フィンエアーVol.1

【概要】

社名:フィンエアー(フィンランド航空)
国籍:フィンランド
拠点空港:ヘルシンキ・ヴァンター空港
設立:1923年11月
日本就航:1983年4月(成田~ヘルシンキ)
ネットワーク:世界70都市以上
アライアンス:ワンワールド

フィンランドを代表するエアラインで、日本から最も近いヨーロッパのゲートウェイ、ヘルシンキヴァンター空港が拠点です。株式の約半数をフィンランド政府が持つ準国営航空会社で、設立は1923年と古く、当時はアエロという社名で水上機により運航を開始しました。第二次大戦で一時運航停止になりましたが、終戦後は政府の支援を基に運航を再開し、1968年にフィンエアという名称になりました。
日本への乗り入れ開始は1983年で、フィンランドという北欧のロケーションを活かして、初めて欧州と日本を北回りでノンストップ直行する、成田⇔ヘルシンキ間を就航しました。このルートは欧州と日本を結ぶ最短路線となり、ビジネスマンを中心に利便性の良い航空会社として評判になりました。
1995年には関西に就航、2006年には中部にも就航しました。日本からコンパクトて乗り継ぎに適した、ヘルシンキ経由で欧州各地に接続できるスケジュールにより、フィンランドだけでなくヨーロッパ全方面の旅客からの利用があります。近年はワンワールドメンバーの一員となり、日本路線は日本航空との共同事業を行っています。

 

 

 

 

スターアライアンス特集!コパエアラインズ!

1947年に設立されたパナマのフラッグキャリアで、パナマシティをベースに中南米、アメリカへの定期旅客便の運航を行っています。1990年代後半に筆頭株主がコンチネンタル航空に変わり、機材の近代化を図り、ロゴデザインもコンチネンタル航空に準ずるものとなった。その後、コンチネンタル航空の資本比率が下がって子会社でなくなり、コンチネンタル航空も統合によりユナイテッド航空に社名が変わったが、現在も提携は続いています。最近ではパナマ国内線を運航していたアエロパブリカを吸収して国内外ネットワークを充実させ、中米で信頼できるエアラインとして運航を行っています。

スターアライアンス特集!アビアンカ航空!

南米を代表する航空会社で、1919年にコロンビアで誕生しました。運航開始時はSCADTAという社名で株式もパンナムが80%保有していましたが、後にアビアンカが買収って事業を拡大しました。現在は中南米の巨大なエアラインとして成長しており、グループエアラインも含めアメリカ本土や欧州線も運航しています。世界的アライアンスのスターアライアンスに加盟しており、2009年にライバルでもあったTACAと合併し、持ち株会社のアビアンカで統一することになりました。

スターアライアンス特集!エアカナダ!

1936年にカナダ政府直轄の鉄道会社カナディアン・ナショナル鉄道によりエア・カナダの前身となるトランス・カナダ・エアラインズ社が設立されました。第二次世界大戦後は運航規模を拡大し、カナダ大陸横断便、アメリカへの国際線の増発、機材補強などを行い、世界中にネットワークを広げながら、一方でローカル線運航の子会社設立なども行いました。1990年代に入ると、カナダ第二の航空会社であったカナディアン航空との競争が激化していったが、2001年にカナディアン航空を吸収して経営危機を乗り越え、カナダ最大で、世界的に見ても巨大な航空会社へと成長した。バンクーバー、トロント、カルガリーから成田への定期便の運航も行っているほか羽田空港にも就航。世界的アライアンスのスターアライアンスに加盟しており、全日空ともコードシェアを行っています。

スターアライアンス特集!ユナイテッド航空!

もともと1926年に設立されたヴァーニー・エアラインが前身のアメリカの大手エアラインで、翌年には初めて有料旅客を乗せてアメリカを横断、1930年にはフライトナースと呼ばれる客室乗務員を搭乗させるなど、世界の航空会社のパイオニアとして成長しました。日本へは1986年にパンナムから太平洋路線を買収して、成田空港にハブを構築すると、アメリカの都市から成田を経由してアジアの都市を結ぶ運航形態を確立しました。また1997年のスターアライアンス創設メンバーとして、他のエアラインとの提携・コードシェアも積極的に進めています。2010年にコンチネンタル航空との両者対等合併が決まり、機体のカラーリングはコンチネンタル航空のデザインをベース使用してUNITEDの社名ロゴが入るものになりました。

ホテルブランド!Shangri-La Hotels and Resorts編

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは、香港を基点とするアジア太平洋地区のラグジュアリーホテルグループの先駆けとして、世界有数のホテルオーナー&マネージメント企業として事業を展開しており、現在では、アジア、北米、中東とヨーロッパに95軒以上のホテル、40,000室以上の客室を擁しています。ホテルブランドはシャングリ・ラホテル、シャングリ・ラリゾート、トレーダースホテル、ケリーホテル、ホテルジェンがあります。ジェームス・ヒルトンの小説に描かれた伝説の桃源郷「シャングリ・ラ」を体験できるおもてなしが魅力です。

ホテルブランド!Wyndham Worldwide編

ウィンダムワールドワイドは、米国ニュージャージー州パーシッパニーに本社を置くホテル経営企業で、79ヶ国を超える国々で8,000以上のホテルを擁しています。ホテルブランドはウィンダム、ラマダ、ハワードジョンソン、デイズイン、スーパー8などアメリカでは必ず耳にするホテルです。ラマダイン、ラマダリミテッド、ラマダプラザを擁するラマダグループだけでも、50ヶ国を超える国々で展開することを考えると、グループのスケールの大きさを感じる事ができます。