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いつが一番お値打ちに旅行できるの?ヨーロッパ編

ヨーロッパのお値打ちシーズンは断然冬です!1月~2月は価格が下落します。極寒の冬ですが、夏やGW時との料金差は激しく、半額以下になることも少なくありません。しかし2月、3月になると学生旅行のマーケットが動き出すので、1月、2月出発の予約は10月より前に完了しておくことが、お値打ちな航空券を購入する秘訣です。日本の冬より寒い地域もあるヨーロッパなので、しっかりとした防寒対策が必要です!

いつが一番お値打ちに旅行できるの?北米編

ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ラスベガスなど人気の都市が多い北米は夏休みが大変込み合います。夏のシーズンより前の4月の中旬や、10月、11月、2月が料金的に狙い目です!アメリカやカナダは国土が大きく、都市により気候が大きく異なります。地域別の気候の特色を押さえておく必要があります!

サンフランシスコ:夏の最高気温が20度前後と年間を通し過ごしやすいが冬は冷える。

ラスベガス:砂漠性の乾燥した気候。8月の最高気温は40度を超える事も。

ロサンゼルス:5-9月の間はほぼ雨が降らない。夏は高温ながら湿度が低い。

ニューヨーク:過ごしやすい5月、9月、10月が人気。年間を通して平均気温は約12度。

直行便、乗り継ぎ便と選択肢は多数あります。アジア系の航空会社が料金的には狙い目です!

いつが一番お値打ちに旅行できるの?東南アジア編

東南アジアでは国別の雨季、乾季をチェックすることが大切です!

タイ:    雨季7月-11月 乾季11月-2月

シンガポール:雨季10月-3月 乾季4月-9月

ベトナム:  雨季9月-1月   乾季1月-10月

カンボジア: 雨季5月-10月 乾季11月-4月

バリ島:   雨季11月-3月 乾季4月-10月

全体的に料金がお値打ちになるのが、2月、6月、9月-11月です。目的地の乾季のシーズンに合わせて、予定を立てるのが得策です!年末年始も比較的料金が落ち着いている東南アジアは、寒い日本を抜け出して、ゆっくりリゾートできるのでお勧めです!

いつが一番お値打ちに旅行できるの?ハワイ編

年中過ごしやすい気候のハワイ!いつが一番お値打ちに旅行できるのかというと、2月、10月、11月です!年末年始のピーク時期から、卒業旅行、家族旅行で込み合う3月までの間の、1月下旬から2月下旬までと、シルバーウィークから、クリスマス&年末年始の間の10月、11月がいちばん価格の落ちる時期です。一例ですが、年末年始と2月との価格差は2倍以上開くことがあります。同じホテルに宿泊して、同じ飛行機に乗ってそこまで差がでるのであれば、お休みを上手に取る事をご検討いただく価値があると思います!11月は曇りがちな日が増えることもお忘れなく!

あなどるなかれ!預け荷物の重量オーバー!

かつて、レガシーキャリアは手荷物重量わずかなオーバーは大目に見てくれていました。ところが、格安航空会社が人気を獲得し、原油高がつづくと状況は変わってきました。そもそも手荷物量が増えれば、機体はより多くの燃料を消費します。とくに原油が高い現在は燃油費が航空会社の経営を圧迫するまでになっているので、かつてのような鷹揚な態度を取れなくなってきたのです。航空会社や路線によって、金額は異なりますが日本航空の場合、ハワイ線ですと10キロ以内の超過で1万円、10キロ以上の超過だと6万円の超過代金がかかります!!荷物のパッキングが完了したら、必ず体重計で重さを計って超過代金がかからないようにしましょう!

オーバーブッキングはなんで起こるの!

オーバーブッキング(過剰予約)が発生する原因は利益を最大にしたい航空会社の考えから起こります。予約にはキャンセルがつきもので、直前に何らかの都合でキャンセルする場合もありますし、単純にチェックインに間に合わず、乗り遅れるということもあります。その場合に備え、航空会社はあらかじめキャンセル席が出る事を予測して、定員数よりやや多めに予約を受け付けているからです。オーバーブッキング大国アメリカでは1,000人に10人の割合、日本の航空会社でも1,000人に2人の割合でオーバーブッキングとなっています。航空会社はあぶれたお客様に振替便を手配するか、エコノミークラスのお客様の場合、ビジネスクラスへのアップグレードを申し出たりします。もしくはすでに搭乗の決まったお客様にあとの便でも構わない方を探したりもします。そんなあぶれるお客にならない一番の方法は早く空港に行き、チェックインをすることです!

早ければ、早いほど安い年末年始の予約!?

近年国際線の予約は航空会社によっては、355日先まで入れることができます。ほぼ一年先まで予約ができるということです。日本では一番予約が集中するのが年末年始ですが、この年末年始の予約を1月の予約がオープンと同時に入れる人が増えてきています。航空会社はシーズンごとに料金を変動させる部分もあるのですが、それより今は、予約状況による料金変動が一番大きい部分を占めます。混んでいれば高くなり、空席が多ければ安いというかたちです。日本からハワイへの直行便だと予約オープンと同時に予約をいれた人と、出発の1ヶ月前に予約した人とでは、料金が2倍以上違うことは多々あります。休みが決まれば、すぐ予約!がお値打ちに航空券を購入する一番の近道です!

ハブ&スポーク戦略!

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ハブ&スポーク型路線網とは拠点となるハブ空港で、お客様を乗り継がせて就航都市を増やす方法です。それと対極にあるのが、ポイントto ポイント型路線網で、こちらは2つの都市を往復する路線網です。後者の弱点は就航都市を増やしにくい点です。たとえば、羽田からアメリカの就航時間が約12時間程度のA、B、C、Dの空港に就航させたい場合、すべての空港に直行便を出さなくてはなりません。そうすると大都市のA空港はともかく、中小都市のB、C、D空港は搭乗率が低く、採算がとれないので、就航を断念することになります。いっぽうハブ&スポーク型路線網でしたら、大都市のA空港をハブ空港にすれば、A空港から1~2時間程度しかかからないB、C、D空港を結ぶのは容易です。ハブ空港は就航都市を容易に増やすことができるのです。その典型が韓国の大韓航空です。日本の地方空港から海外に出発するのに、羽田や成田を経由するより、ソウルで乗り継ぐ方が便利なことが多々あります。これは大韓航空のハブ&スポーク戦略が的を得ていた証拠です。

エコノミークラスの表記なんで「Y」?ビジネスクラスはなんで「C」?

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旅客機ではファーストクラスは「F」、ビジネスクラスは「C」、エコノミークラス「Y」と表記されます。ファーストクラスはFirst Classの頭文字を取ったものは分かるのですが、ビジネスクラスの「C」とエコノミークラスの「Y」はどこから来たのでしょうか?最初に「C」と「Y」の表示を用いたのが、パンアメリカン航空です。1991年に破産して消滅してしまったので、ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、1930年代から1960年代にかけては世界中に広範な路線網を広げる超有名航空会社でした。このパンアメリカン航空ではビジネスクラスを「クリッパー(Clipper=昔の快速帆船)クラス」と呼び、「C」はその頭文字から取りました。他の航空会社がこれにならい世界中に広がって行きました。エコノミークラスの「Y」はEconomy の末尾から取りました。頭文字の「E」から取ると、アルファベットでファーストクラスの「F」より前になるので、「Y」が採用されたそうです。パンアメリカン航空のその当時の影響力は凄かったんですね!

どうして!わたしのスーツケースが出てこない(涙)

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空港で預けたスーツケースが、目的地の空港で出てこないことがあります。絶対におきて欲しくはないですが、たまに起こるトラブル、ロストバゲージです。かつては係員が一つ一つ荷物をチェックしていたので、ロストバゲージも多かったですが、今は機械がバーコードの情報をもとに所定の便のコンテナへと運んで行きます。ロストバゲージの原因として考えられるのが、荷物の突起物によって、ベルトコンベアから荷物が飛び出してしまう事、スーツケースに巻かれたバンドの緩みがひっかかりベルトコンベアから飛び出してしまうなどが考えられます。荷物が迷子にならないようにする工夫としては上記2点に気を付ける事と過去のフライトで貼られたクレームタグを必ずはがす事です。過去のフライトで貼られたタグは積み間違いのもととなります。到着したらすぐに外して、いつもスーツケースは綺麗な状態にしておきましょう!