Author ごとさん

ドバイ国際空港 Dubai International Airport

UAEを構成するドバイ首長国の首都・ドバイにある空港で1985年の設立から短期間で躍進を続けるエミレーツ航空の拠点となっています。中東を代表する商業・金融都市らしく、空港も近代的かつゴージャスな佇まいを見せています。

ロビーでみられる金色のヤシのオブジェも中東を感じさせる装飾だが、一方で2008年に運用を開始したエミレーツ専用のターミナル3(現在は同社と提携したカンタス航空も利用する)は、シャルル・ドゴール空港の設計で知られるポール・アンドリューによる設計で、三日月状の柱に支えられた未来的なエントランス、白を基調としたクリーンなインテリアが特徴。このターミナルはエコノミークラスのチェックインカウンターを120用意するなど、抜群のホスピタリティで利用客を24時間体制で迎え入れています。

世界で初めてA380のみが離発着する専用施設として建設されたコンコースAはエミレーツ専用のターミナル3に新設。搭乗ゲート数は20で、欧州や北米、オーストラリア、アジアの21都市への発着拠点となっています。総面積は52万8000平方メートルで、11階建て。年間1500万人の利用客に対応できる。広さ約2万9000平方メートルと世界最大級のファーストクラスとビジネスクラスのラウンジは、それぞれ専用フロアに配置されており、搭乗口に直結しているのは世界初。免税ショッピングエリアやフードコート、カフェ、高級レストラン、スパのほか、4つ星や5つ星の客室を持つ専用ホテルフロアがある。さすが総二階建てA380を100機以上保有するエミレーツ航空です!

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世界で一番大きい空港!

2019年現在、空港面積の広さ世界一はサウジアラビア王国のダンマームにあるキング・ファハド国際空港でその広さはなんと776㎢!シンガポールの国土721㎢よりまだ大きいこの空港はギネスブックにも世界記録として登録されています。

続いて2番目の空港面積の広さを誇るのがデンバー国際空港です。137㎢の面積で交差しない6本の滑走路を持ち、2機同時離着陸も可能にしており、最大で12本まで滑走路を増やすことができるように設計されています。

3番目の空港面積を持つのはダラスフォートワース空港です。70㎢とニューヨークのマンハッタン島より広いこの空港は世界最大手のアメリカン航空が発着枠の7割を押さえており、同航空会社のハブ空港になります。

4番目の空港面積を持つのはワシントン・ダレス国際空港でアメリカの首都ワシントンD.C.の国際線の玄関口で52㎢の広さを持ち、36の航空会社を通じて、125の国内および国際線の目的地へ直行便を提供しています。

5番目の空港面積を持つのがカンザスシティ国際空港で43㎢の面積を持ち3 本の滑走路と、60 のゲートを備えた 2 棟の管理旅客ターミナルがあります。

空港面積なので、砂漠であったり、空き地のようなものもありますが、スケールの大きさを感じる事ができますよね!また別の視点でも比較してみたいと思います。

世界で一番小さい空港??

 

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急成長中のプレミアムエコノミー ②

エコノミーでも正規運賃など決して安くない料金を支払う乗客は依然として存在しており、支払った運賃に対するサービスとして、ビジネスクラスとの差が大きすぎるという問題が生じることになり、そこで登場したのがプレミアムエコノミーです。プレミアムエコノミーには2種類の考え方があり、ビジネスや、エコノミーと同様に独立したサービスクラスとして考えるものと、あくまでエコノミークラスの中の上級シートとして位置付けるものです。写真はデルタ航空のエコノミーシートで、米系航空会社はこれまでエコノミーシートの座席間隔のみを広げてプレミアムエコノミーとして設定するなどこのカテゴリーでは立ち遅れ気味でしたが、いよいよ本格的にプレミアムエコノミーの競争に参入してきました。航空会社間の競争も熾烈になってきていることから、今後はプロダクト面でもサービス面でもさらなる進化が期待できるクラスです。

急成長中のプレミアムエコノミー ①

ビジネスクラスのファーストクラス化が急速に進むと、その結果として生じてくるのがエコノミークラスとビジネスクラスのサービス格差の拡大です。設備、サービス面で急速に進化しているビジネスクラスに対して、エコノミークラスは設定座席数の増加などで一人当たりの空間の縮小まで起きています。ビジネスクラスのシートのゴージャス化によって、必要になった機内空間をエコノミークラスの高密度化で補っている形です。LCCの台頭によるエコノミークラスの運賃の下落などもその一因と考えられます。

ユナイテッド航空「United Polaris」

ユナイテッド航空は新プロダクトに「United Polaris」を投入しましたが、新キャビン機にはファーストクラスは設定されておらず、ビジネスクラスが機内最上級クラス。「United Polaris」は正しくは出発から到着までの空港サービスなどを含めた新サービス全体のブランド名称。今後は新シートへの刷新を進めて、ファースト、ビジネスの完全統合を図る予定です。

ビジネスクラスのゴージャス化を受けてファーストクラスを廃止する航空会社は今後も増えそうです。

デルタ航空「Delta One Suite」

最新のプロダクトで注目されているのが、デルタ航空の「Delta One Suite」です。シートを取り囲むシェルは個室と言えるほどの高さはないものの、スライディングドアを各席に装備することにより、従来のプロダクトよりも大幅にプライベート感が高まっています。

ファーストクラスと比べても遜色ないほどで、シェルは胸元ほどの高さまでしかないものの、スライディングドアを閉めるとほぼ完全なプライベート空間になります。

 

キャビン進化の行き先

昨今のビジネスクラスの進化が止まりません!
ここ10年ほどの間、長距離国際線のビジネスクラスのシートはフルフラット化が一貫したトレンドでした。そして長距離用のビジネスクラスの大部分がフルフラット化され、次の動きとしては注目されるのがシートの「個室化』です。

上級クラスの個室化はまずファーストクラスから始りました。エアバスA380を導入したシンガポール航空や、エミレーツ航空、エティハド航空、アシアナ航空などが、その有り余る機内空間を利用して、スライディングドア付きの個室型シートを次々に導入しました。

写真のカタール航空の「Qsuite」はスライディングドアによる個室化を実現しただけでなく、同行者同士のコミュニケーションを配慮して、最大4席を1つの部屋のようにして使える構造を採用しています。

【特集航空会社】ルフトハンザドイツ航空 Vol.3

 

 

【運航形態】

2015年4月時点で世界98カ国274都市に就航、旅客数はイージージェットに次ぐ欧州第2位、世界第9位(2014年現在)の大規模航空会社(メガ・キャリア)であり、スターアライアンスの創立メンバーで、日本への乗り入れ開始は1961年で、就航地は東京国際空港、関西国際空港、中部国際空港です。

シンボル(ロゴ)のモチーフとなっている鳥はツルである。世界中のお伽話や神話の中で、ツルは幸福の象徴として、あるいは神秘的な鳥として描かれることが多いことに由来している。1918年にオットー・フィルレのデザインにより前身のドイツ・ルフト・レーデライのシンボルマークとして制定され、以来このツルをシンボルに用いてきた。また、このことにちなんで、ルフトハンザは野生のツルを保護する活動も行っている。

カラーリングとして使用される色で黄色が『差別化』『発券』、銀色が『高い技術水準』、白色が『信頼』、灰色が『品質』を表しています。

2018年2月7日に28年ぶりの新塗装を発表し、この機体デザインは紺色と白色をベースとして、垂直尾翼にマイナーチェンジを施したツルを描いたデザインとなります。2025年までの7年間で在籍機全てを新塗装に変更するほか、アメニティセットや食器などのアイテムも今後2年間で新デザインに切り替えますが、黄色のデザインはフランクフルト国際空港などの案内サインや客室乗務員のスカーフなどに引き続き継続して使用される。

本社はケルンにありますが、ルフトハンザ・アビエーションセンターと呼ばれる中核的な事業所は、ルフトハンザのメインハブであるフランクフルト空港にあり、ルフトハンザのパイロット、地上職員、及び客室乗務員の多くがここを拠点としている。ルフトハンザ第二のハブはミュンヘン国際空港で、第三のハブはデュッセルドルフ空港でしたが、最近では同空港を発着するほぼ全てのルフトハンザ便が、子会社のジャーマンウイングスに移管されたため、現在ではデュッセルドルフ空港がルフトハンザのハブであるとは言い難い状況です。

綿密な機体整備は高く評価されている。ニューズウィーク誌の「最も安全な航空会社ランキング」の第1位に選出されており、同社中古機の人気は非常に高く、ルフトハンザの中古機材を用いて就航している格安航空会社も多く見受けられる。

【特集航空会社】ルフトハンザドイツ航空 Vol.2

【歴史】

ドイツを代表する旅行会社で、前身のDLRの設立は1917年と古く、1926年にはルフトハンザドイツ航空の名称を名乗り旅客運航をおこなっていました。ヨーロッパ域内に路線網を拡大するほか、同盟国の日本や満州国への路線も計画するものの、1945年5月の第二次世界大戦の敗戦以降は営業を停止されました。しかし、現在は欧州を代表する航空会社の一つとなっています。近隣諸国のスイスインターナショナルエアラインズやオーストリア航空、ブリュッセル航空などを傘下に従えています。ルフトはドイツ語で空、ハンザはハンザ同盟を意味し、空の商人として国際線グローバルネットワークを構築しています。

1961年 日本就航東京(羽田)-フランクフルト便

1969年 大阪-フランクフルト便就航

1991年 名古屋-フランクフルト便就航

2001年 日本就航40周年

2002年 東京—ミュンヘン便就航

2009年 大阪就航40周年

2010年 成田-フランクフルト線に日本初、エアバスA380型機就航

2011年 日独交流150年と就航50周年を記念し、A380型1機を「Tokio」と命名

2014年 羽田—フランクフルト便および羽田—ミュンヘン便のデイリー運航スタート

2014年 ボーイングB747-8型機を日本初、羽田-フランクフルト線に導入

2016年 名古屋就航25周年

【特集航空会社】ルフトハンザドイツ航空 Vol.1

 

【概要】

社名:ルフトハンザドイツ航空
国籍:ドイツ
拠点空港:フランクフルト空港、ミュンヘン空港
設立:1926年1月
日本就航:1961年1月(羽田~フランクフルト)
ネットワーク:世界98ヵ国274都市
アライアンス:スターアライアンス

欧州を代表するエアラインの1社。世界最大のアライアンス、『スターアライアンス』の創立メンバーでもあります。系列会社であるスイスインターナショナルエアラインズ、オーストリア航空、ユーロウィングスなどのほか、他の加盟各社ともコードシェアなどで、幅広く提携しています。日本路線ではANAと共同事業を展開して、共同運賃の販売などで、乗客の利便性向上、および競争力の強化を図っています。日本では羽田、関西、中部の主要3空港に就航し、フランクフルト、ミュンヘンに直行便を運航しております。羽田とミュンヘンを結ぶ直行便を、世界最新の長距離路線用機材であるエアバスA350-900型機で就航。ルフトハンザのA350-900型機は、世界で最も先進的かつ環境に配慮した長距離路線用機材です。同等機と比べると、同機材は燃料消費量と二酸化炭素排出量をそれぞれ25%削減。騒音フットプリントも最大50%低減しています。同社最大のハブ空港であるフランクフルト、および第2の拠点であるミュンヘンからは、ヨーロッパ各地やアフリカ、さらに南米へも乗り継ぎが可能です。