キャビン進化の行き先

キャビン進化の行き先

昨今のビジネスクラスの進化が止まりません!
ここ10年ほどの間、長距離国際線のビジネスクラスのシートはフルフラット化が一貫したトレンドでした。そして長距離用のビジネスクラスの大部分がフルフラット化され、次の動きとしては注目されるのがシートの「個室化』です。

上級クラスの個室化はまずファーストクラスから始りました。エアバスA380を導入したシンガポール航空や、エミレーツ航空、エティハド航空、アシアナ航空などが、その有り余る機内空間を利用して、スライディングドア付きの個室型シートを次々に導入しました。

写真のカタール航空の「Qsuite」はスライディングドアによる個室化を実現しただけでなく、同行者同士のコミュニケーションを配慮して、最大4席を1つの部屋のようにして使える構造を採用しています。

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