【特集航空会社】ルフトハンザドイツ航空 Vol.3

 

 

【運航形態】

2015年4月時点で世界98カ国274都市に就航、旅客数はイージージェットに次ぐ欧州第2位、世界第9位(2014年現在)の大規模航空会社(メガ・キャリア)であり、スターアライアンスの創立メンバーで、日本への乗り入れ開始は1961年で、就航地は東京国際空港、関西国際空港、中部国際空港です。

シンボル(ロゴ)のモチーフとなっている鳥はツルである。世界中のお伽話や神話の中で、ツルは幸福の象徴として、あるいは神秘的な鳥として描かれることが多いことに由来している。1918年にオットー・フィルレのデザインにより前身のドイツ・ルフト・レーデライのシンボルマークとして制定され、以来このツルをシンボルに用いてきた。また、このことにちなんで、ルフトハンザは野生のツルを保護する活動も行っている。

カラーリングとして使用される色で黄色が『差別化』『発券』、銀色が『高い技術水準』、白色が『信頼』、灰色が『品質』を表しています。

2018年2月7日に28年ぶりの新塗装を発表し、この機体デザインは紺色と白色をベースとして、垂直尾翼にマイナーチェンジを施したツルを描いたデザインとなります。2025年までの7年間で在籍機全てを新塗装に変更するほか、アメニティセットや食器などのアイテムも今後2年間で新デザインに切り替えますが、黄色のデザインはフランクフルト国際空港などの案内サインや客室乗務員のスカーフなどに引き続き継続して使用される。

本社はケルンにありますが、ルフトハンザ・アビエーションセンターと呼ばれる中核的な事業所は、ルフトハンザのメインハブであるフランクフルト空港にあり、ルフトハンザのパイロット、地上職員、及び客室乗務員の多くがここを拠点としている。ルフトハンザ第二のハブはミュンヘン国際空港で、第三のハブはデュッセルドルフ空港でしたが、最近では同空港を発着するほぼ全てのルフトハンザ便が、子会社のジャーマンウイングスに移管されたため、現在ではデュッセルドルフ空港がルフトハンザのハブであるとは言い難い状況です。

綿密な機体整備は高く評価されている。ニューズウィーク誌の「最も安全な航空会社ランキング」の第1位に選出されており、同社中古機の人気は非常に高く、ルフトハンザの中古機材を用いて就航している格安航空会社も多く見受けられる。