【特集航空会社】ルフトハンザドイツ航空 Vol.2

【歴史】

ドイツを代表する旅行会社で、前身のDLRの設立は1917年と古く、1926年にはルフトハンザドイツ航空の名称を名乗り旅客運航をおこなっていました。ヨーロッパ域内に路線網を拡大するほか、同盟国の日本や満州国への路線も計画するものの、1945年5月の第二次世界大戦の敗戦以降は営業を停止されました。しかし、現在は欧州を代表する航空会社の一つとなっています。近隣諸国のスイスインターナショナルエアラインズやオーストリア航空、ブリュッセル航空などを傘下に従えています。ルフトはドイツ語で空、ハンザはハンザ同盟を意味し、空の商人として国際線グローバルネットワークを構築しています。

1961年 日本就航東京(羽田)-フランクフルト便

1969年 大阪-フランクフルト便就航

1991年 名古屋-フランクフルト便就航

2001年 日本就航40周年

2002年 東京—ミュンヘン便就航

2009年 大阪就航40周年

2010年 成田-フランクフルト線に日本初、エアバスA380型機就航

2011年 日独交流150年と就航50周年を記念し、A380型1機を「Tokio」と命名

2014年 羽田—フランクフルト便および羽田—ミュンヘン便のデイリー運航スタート

2014年 ボーイングB747-8型機を日本初、羽田-フランクフルト線に導入

2016年 名古屋就航25周年

【特集航空会社】ルフトハンザドイツ航空 Vol.1

 

【概要】

社名:ルフトハンザドイツ航空
国籍:ドイツ
拠点空港:フランクフルト空港、ミュンヘン空港
設立:1926年1月
日本就航:1961年1月(羽田~フランクフルト)
ネットワーク:世界98ヵ国274都市
アライアンス:スターアライアンス

欧州を代表するエアラインの1社。世界最大のアライアンス、『スターアライアンス』の創立メンバーでもあります。系列会社であるスイスインターナショナルエアラインズ、オーストリア航空、ユーロウィングスなどのほか、他の加盟各社ともコードシェアなどで、幅広く提携しています。日本路線ではANAと共同事業を展開して、共同運賃の販売などで、乗客の利便性向上、および競争力の強化を図っています。日本では羽田、関西、中部の主要3空港に就航し、フランクフルト、ミュンヘンに直行便を運航しております。羽田とミュンヘンを結ぶ直行便を、世界最新の長距離路線用機材であるエアバスA350-900型機で就航。ルフトハンザのA350-900型機は、世界で最も先進的かつ環境に配慮した長距離路線用機材です。同等機と比べると、同機材は燃料消費量と二酸化炭素排出量をそれぞれ25%削減。騒音フットプリントも最大50%低減しています。同社最大のハブ空港であるフランクフルト、および第2の拠点であるミュンヘンからは、ヨーロッパ各地やアフリカ、さらに南米へも乗り継ぎが可能です。