スターアライアンス特集!コパエアラインズ!

1947年に設立されたパナマのフラッグキャリアで、パナマシティをベースに中南米、アメリカへの定期旅客便の運航を行っています。1990年代後半に筆頭株主がコンチネンタル航空に変わり、機材の近代化を図り、ロゴデザインもコンチネンタル航空に準ずるものとなった。その後、コンチネンタル航空の資本比率が下がって子会社でなくなり、コンチネンタル航空も統合によりユナイテッド航空に社名が変わったが、現在も提携は続いています。最近ではパナマ国内線を運航していたアエロパブリカを吸収して国内外ネットワークを充実させ、中米で信頼できるエアラインとして運航を行っています。

スターアライアンス特集!アビアンカ航空!

南米を代表する航空会社で、1919年にコロンビアで誕生しました。運航開始時はSCADTAという社名で株式もパンナムが80%保有していましたが、後にアビアンカが買収って事業を拡大しました。現在は中南米の巨大なエアラインとして成長しており、グループエアラインも含めアメリカ本土や欧州線も運航しています。世界的アライアンスのスターアライアンスに加盟しており、2009年にライバルでもあったTACAと合併し、持ち株会社のアビアンカで統一することになりました。

スターアライアンス特集!エアカナダ!

1936年にカナダ政府直轄の鉄道会社カナディアン・ナショナル鉄道によりエア・カナダの前身となるトランス・カナダ・エアラインズ社が設立されました。第二次世界大戦後は運航規模を拡大し、カナダ大陸横断便、アメリカへの国際線の増発、機材補強などを行い、世界中にネットワークを広げながら、一方でローカル線運航の子会社設立なども行いました。1990年代に入ると、カナダ第二の航空会社であったカナディアン航空との競争が激化していったが、2001年にカナディアン航空を吸収して経営危機を乗り越え、カナダ最大で、世界的に見ても巨大な航空会社へと成長した。バンクーバー、トロント、カルガリーから成田への定期便の運航も行っているほか羽田空港にも就航。世界的アライアンスのスターアライアンスに加盟しており、全日空ともコードシェアを行っています。

スターアライアンス特集!ユナイテッド航空!

もともと1926年に設立されたヴァーニー・エアラインが前身のアメリカの大手エアラインで、翌年には初めて有料旅客を乗せてアメリカを横断、1930年にはフライトナースと呼ばれる客室乗務員を搭乗させるなど、世界の航空会社のパイオニアとして成長しました。日本へは1986年にパンナムから太平洋路線を買収して、成田空港にハブを構築すると、アメリカの都市から成田を経由してアジアの都市を結ぶ運航形態を確立しました。また1997年のスターアライアンス創設メンバーとして、他のエアラインとの提携・コードシェアも積極的に進めています。2010年にコンチネンタル航空との両者対等合併が決まり、機体のカラーリングはコンチネンタル航空のデザインをベース使用してUNITEDの社名ロゴが入るものになりました。