ターミナルの数が多いアメリカの空港

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出 発便と到着便でターミナルが異なる空港・航空会社があります。 アメリカの空港を利用する際には空港の間違いだけではなく、ターミナルの数が非常に多いことから、利用ターミナルの間違いにも注意が必要です。 例えば、ニューヨークのJFK空港ではターミナル1~8までの8つのターミナル、またロサンゼルス国際空港では9つのターミナルがあります。さらに空港によっては到着と出発でターミナルが異なる場合もあります。 例えば、シカゴ・オヘア空港ではANAとユナイテッド航空の到着はターミナル5、出発はターミナル1 からとなっています。これは、海外からの到着便はアメリカの入国審査機能を備えたターミナルに限られますが、帰国時には出国の手続きが不要であることから、アメリカ国内線と同じゲートからの出発が可能になっている為にこういったケースが発生します。 空港及びターミナルの間違いを回避するには、日本出発 前、そしてホテルから空港へ向かう直前に航空券(多くはeチケットお客様控え)を確認することだと思います。最近のeチケットお客様控えでは空港名はも ちろん、ターミナル名も書かれていることが多いので、併せて確認することをおすすめします。

乗る前に確認しよう!飛行機の荷物に関するルール!

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旅行時は普段よりも荷物が多くなりがちです。飛行機に乗るときに自分の荷物をどれだけ預けられるかは必ず事前に確認が必要です。今は航空会社や、予約クラスによって全くルールが違ってくるので、一概には言えませんが一般的なルールとしては無料で1個荷物を預ける事ができ、スーツケースの大きさは3辺の和が158㎝以下、重さは23kg以下とする航空会社が多いです。(LCCは1個目から有料の場合が普通)荷物の重さに関しては、1kgでもオーバーすると超過料金を払う必要があります。これも航空会社によって変わりますが重量オーバーの場合は6,000円や、サイズオーバーの場合は20,000円など決して少なくない金額がかかります。それ以外にも機内持ち込みで、お断りされるケースとして、ワインオープナーを持ち込もうとして、断られるケースなども見受けられます。チェックインカウンター、セキュリティチェックで慌てる事の無いように事前にしっかり確認をしましょう!

行きと帰りで飛行時間が違う理由!(偏西風)

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たとえば夏に中部国際空港からデトロイトまでデルタ航空630便で飛ぶとします。時刻表によると所要時間は12時間30分。ところが629便でデトロイトから中部国際航空へ帰国すると、フライト時間は13時間42分!と1時間12分も長くなってしまいます。どちらも運航機材はエアバス330-200で性能の差はありません。行きと帰りで経路が若干違うことも原因の一つですが、一番大きな原因は常に上空に吹いている偏西風です!西から東へと吹く帯状となった偏西風は夏場は時速100キロ、冬場には時速300~400キロに達することもあります。ジャンボジェットの時速が約900キロですから、いかに強い風かが分かると思います。西から東に吹く風ですので、南北のルートへの影響はあまりありません。人気のハワイでは冬場ですと、往路と復路の時間の違いが2時間を超える事があります。往路は7時間20分、復路は9時間50分です!

搭乗券に記載されている時間に搭乗口へ!

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飛 行機に搭乗する際、多くの空港では30分前に搭乗口へ行くように案内されたことはありませんか?出発時刻の30分前と時間に余裕があると思う方も多いと思 います。しかし、このような油断が大参事を起こします。Eチケットに記載されている時間とは、飛行機の駐機タイヤ止めを外し、飛行機が動き始める時刻を指 します。一般的に搭乗券に記載されている時刻が搭乗締切の時間を指します。この時間を超えた場合、所定の時間内にチェックインをしていた場合でも飛行機に 乗れないことがあります。その場合、次の便への振替のため、新たに航空券を購入する必要があります。特にヨーロッパの一部の空港では、駐機スポットまでバ スで行くことも多く、その場合は出発時刻の30分~45分前が搭乗締切時間になることも多いです。 飛行機に搭乗する際は、時間に余裕を持って搭乗ゲートへお越しください!

入国審査の混雑を避けるためのテクニック!

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ア メリカの入国審査は、到着後わずか10分で入国できるときもあれば、長い行列で1時間近く待たされるときもあります。2時間待ちの時はそれこそ最悪で、入 国前からへとへとに疲れてしまいますが、あらかじめ到着時の空港を選ぶことでスムーズに入国できる可能性があります。具体的には、発着便で見るとポートラ ンド、シアトル、ワシントンD.C.、サンノゼ、ボストンの空港が比較的少なめです。アメリカは到着空港で入国審査が行われるため、乗り継ぎがある場合は なおさらこれらの空港を利用することをおすすめします。 また、アメリカ行きの便では、できる限り前方の席を確保した方がよいでしょう。それは、少しでも早く入国審査場に向かうためです。もし、エコノミークラス の後ろの方になってしまうと、既に前方に数百人の“ライバル”がいるわけで混雑する空港では大きな時間の差につながります。

空港コードについて

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スー ツケースを預けたときに、荷物のタグが付けられます。そのタグには3つアルファフェットから構成される空港コードが記載されています。この3つのアルファ ベットは、なるべくその都市の名前や空港の名前に近い文字や頭文字を取って3文字で表されています。 例えばラスベガスは「LAS」、成田は「NRT」、羽田は「HND」、名古屋は「NGO」など。 但し、これも早いモン順で、新しい空港は頭文字をとってみるとすでにもうどこかで使われていて、想像できないような3文字になっていたりします。 日本国内の空港は、日本のJAPANの”J”が最後に付く空港が多いです。 旭川-AKJ、青森-AOJ、仙台-SDJ、新潟-KIJ、広島-HIJ、熊本-KMJ、鹿児島-KOJ、一番大きく書かれているアルファベットが、荷物 の最終行き場所です。よく旅行中のお客様から「荷物はどこまで行きますか?」というお問い合わせを受けます。必ず入国審査がある空港(トランジット一時出国は除く)では、ターンテー ブルから一旦荷物を受け取らなくてはいけません。荷物のタグを見ることで、自分の荷物が最終どこまで行くのか読み取ることができるので、自分の出発地や到 着地の空港コードを覚えておくと便利です。

窓側と通路側、あなたはどっち派?

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飛行機のチェックインをする時に必ず聞かれるのが、『Aisle or Window ? (通路側の席と窓側の席どちらにしますか?』
最近ではトイレに立つ時などに隣に気を遣わなくて済み、キャビンアテンダントに声もかけやすい通路側の席の方が人気です。ただ荘厳な朝焼けや美しい大地、き らめくような夜景が楽しめる窓側も捨てがたいもの。ヨーロッパ便では、運がいいとオーロラが見えることもあります。またパソコンなどを使う場合は、窓側の方がプライバシーを確保できるという利点もあります。選択は人それぞれですが、体調やフライトの目的に合わせて使い分ける事をお勧めします。参考までに、中央部のブロックの通路側をCenter Aisleということもあります。

飛行機の上座、下座

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飛 行機にも上座、下座があるのをご存じですか? 一般的な上座、下座は窓の席を含む場合、上座は、窓側⇒通路側⇒真ん中の順番です。 窓が無い中央席の場合は上座は、両サイド通路側⇒真ん中の順です。 窮屈な座席が下座という考え方です。 ただ座席の好みは人それぞれですので、通路側を好まれる方、窓側を好まれる方色々です。 特に長時間のフライトに関しては、通路側の席を好まれる方が多数いらっしゃいます。 最近では事前に座席の指定が可能な航空会社も増えてきております。 座席指定に使える単語をご案内します。
■Aisle seat(アイルシート)⇒通路側席  ■Window seat(ウィンドウシート)⇒窓側席
■Bulkhead(バルクヘッド)⇒壁前の席   ■Exit row(イグジットロー)⇒非常口座席(足元が若干広い席)
希望の座席で快適なフライトを楽しみたいですね!

「空港間違い」に要注意!!(アメリカ・ニューヨーク編)

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アメリカでも同じ都市に複数の空港があるケースが見られますが、代表的なのがニューヨークです。ニューヨークにはJFK(ジョン・F・ケネディ)・ニューアーク・ラガーディアの3空港があります。 現在、成田からニューヨークへの直行便はANA・JAL・ユナイテッド航空・デルタ航空の4社が運航しています。ANA・JAL・デルタ航空はJFK空港、ユナイテッド航空はニューアーク空港からの発着となります。またアメリカ国内線を中心に発着する、3空港で最もマン ハッタンに近いラガーディア空港もあります。 JFK空港とラガーディア空港は車で20~30分の距離で同じニューヨーク州にある空港です。マンハッタンからJFK空港まで渋滞がなければ約45分、ラ ガーディア空港まで約30分、ニューアーク空港はニュージャージー州に位置していますため、マンハッタンから1時間弱かかります。特にユナイテッド航空の 成田便やアメリカ国内線を利用する際には空港間違いにご注意ください。

旅客機っていくらするの?

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飛行機っていったいくらするのか?あまりにも巨大で想像がつかないですよね。まずはボーイングとエアバスのもっとも大きな旅客機を比較しますと、ボーイングの747-8iが441億円、エアバスのA380は約519億円します!A380のほうがサイズがはるかに大きいので、値段の差がでています。ひと回り小さなタイプですと777-300ERが約396億円で、競合機のA350-900は約369億円です。中型機のカテゴリーの787-8が約262億円に対してA330-300が約308億円です。ベストセラー機の737-800が約112億円で、A320が約118億円です。どの機材も驚くほど高価ですね!上記の金額はあくまでカタログ価格なので、実際にこの金額で取引をされているわけではないようです。こんな飛行機を150機発注したりする中東の航空会社って本当に凄いですよね!