世界一周航空券

世界一周航空券とは?

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一定の制限ルール内で世界一周する事ができる区間航空券の束のことです。

初めて世界一周航空券を耳にした方は、1枚の航空券で世界中を飛んで地球を1周できるとても自由な航空券をイメージされる方が多いようです。でも実際は、 通常の航空券と同じく1区間に付き1枚の航空券が最大何区間まで、などの制限内で一つの束になったものを世界一周航空券とよびます。料金はその束全体でど れだけの距離を飛んだか、又はどれだけの大陸を行き来したかによって決まってきます。つまり、出発してから自由に行程を決められるわけではなく、事前に ルートを決めて、それに合わせた区間数の航空券を購入することになるのです。また、世界一周の定義として『太平洋と大西洋を1回ずつ横断して出発国に戻る こと』というものがあります。つまりぐるぐると行ったり来たりを繰り返すことはできません。詳しい旅行経路等は以下にて説明していきます。

旅行日数、滞在都市とその回数、旅行経路に制限があります。

主な世界一周航空券は最大で1年間の旅行が可能です。ただ逆に、最低旅行日数に制限のあるものもありますので、短い旅程で計画される方は注意が必要です。 また、世界一周航空券といっても世界中どこへでも行けるわけではありません。前項で説明しました通り、区間航空券の束である世界一周航空券は、通常の航空 券と同じように、その区間に飛んでいる航空会社(自国又は相手国の航空会社)にしか搭乗する事ができません。つまり利用できる航空会社によって、滞在都市 も決まってくることになります。それなら、すべての航空会社を利用できる世界一周航空券があればいいのではないか、という話しになりますが、残念ながら現 状ではそのようなものは存在しません。現実には複数の航空会社がアライアンス(企業間提携)を組んで、お互いの就航路線をつないで世界一周を可能にしてい ます。つまり、このアライアンスに参加していない航空会社は利用することができないのです。

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