【12月特集航空会社】 フィンエアー Vol.1

【概要】

社名:フィンエアー(フィンランド航空)
国籍:フィンランド
拠点空港:ヘルシンキ・ヴァンター空港
設立:1923年11月
日本就航:1983年4月(成田~ヘルシンキ)
ネットワーク:世界70都市以上
アライアンス:ワンワールド

フィンランドを代表するエアラインで、日本から最も近いヨーロッパのゲートウェイ、ヘルシンキヴァンター空港が拠点です。株式の約半数をフィンランド政府が持つ準国営航空会社で、設立は1923年と古く、当時はアエロという社名で水上機により運航を開始しました。第二次大戦で一時運航停止になりましたが、終戦後は政府の支援を基に運航を再開し、1968年にフィンエアという名称になりました。
日本への乗り入れ開始は1983年で、フィンランドという北欧のロケーションを活かして、初めて欧州と日本を北回りでノンストップ直行する、成田⇔ヘルシンキ間を就航しました。このルートは欧州と日本を結ぶ最短路線となり、ビジネスマンを中心に利便性の良い航空会社として評判になりました。
1995年には関西に就航、2006年には中部にも就航しました。日本からコンパクトて乗り継ぎに適した、ヘルシンキ経由で欧州各地に接続できるスケジュールにより、フィンランドだけでなくヨーロッパ全方面の旅客からの利用があります。近年はワンワールドメンバーの一員となり、日本路線は日本航空との共同事業を行っています。

 

 

 

 

スターアライアンス特集!コパエアラインズ!

1947年に設立されたパナマのフラッグキャリアで、パナマシティをベースに中南米、アメリカへの定期旅客便の運航を行っています。1990年代後半に筆頭株主がコンチネンタル航空に変わり、機材の近代化を図り、ロゴデザインもコンチネンタル航空に準ずるものとなった。その後、コンチネンタル航空の資本比率が下がって子会社でなくなり、コンチネンタル航空も統合によりユナイテッド航空に社名が変わったが、現在も提携は続いています。最近ではパナマ国内線を運航していたアエロパブリカを吸収して国内外ネットワークを充実させ、中米で信頼できるエアラインとして運航を行っています。

スターアライアンス特集!アビアンカ航空!

南米を代表する航空会社で、1919年にコロンビアで誕生しました。運航開始時はSCADTAという社名で株式もパンナムが80%保有していましたが、後にアビアンカが買収って事業を拡大しました。現在は中南米の巨大なエアラインとして成長しており、グループエアラインも含めアメリカ本土や欧州線も運航しています。世界的アライアンスのスターアライアンスに加盟しており、2009年にライバルでもあったTACAと合併し、持ち株会社のアビアンカで統一することになりました。

スターアライアンス特集!エアカナダ!

1936年にカナダ政府直轄の鉄道会社カナディアン・ナショナル鉄道によりエア・カナダの前身となるトランス・カナダ・エアラインズ社が設立されました。第二次世界大戦後は運航規模を拡大し、カナダ大陸横断便、アメリカへの国際線の増発、機材補強などを行い、世界中にネットワークを広げながら、一方でローカル線運航の子会社設立なども行いました。1990年代に入ると、カナダ第二の航空会社であったカナディアン航空との競争が激化していったが、2001年にカナディアン航空を吸収して経営危機を乗り越え、カナダ最大で、世界的に見ても巨大な航空会社へと成長した。バンクーバー、トロント、カルガリーから成田への定期便の運航も行っているほか羽田空港にも就航。世界的アライアンスのスターアライアンスに加盟しており、全日空ともコードシェアを行っています。

スターアライアンス特集!ユナイテッド航空!

もともと1926年に設立されたヴァーニー・エアラインが前身のアメリカの大手エアラインで、翌年には初めて有料旅客を乗せてアメリカを横断、1930年にはフライトナースと呼ばれる客室乗務員を搭乗させるなど、世界の航空会社のパイオニアとして成長しました。日本へは1986年にパンナムから太平洋路線を買収して、成田空港にハブを構築すると、アメリカの都市から成田を経由してアジアの都市を結ぶ運航形態を確立しました。また1997年のスターアライアンス創設メンバーとして、他のエアラインとの提携・コードシェアも積極的に進めています。2010年にコンチネンタル航空との両者対等合併が決まり、機体のカラーリングはコンチネンタル航空のデザインをベース使用してUNITEDの社名ロゴが入るものになりました。

ホテルブランド!Shangri-La Hotels and Resorts編

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは、香港を基点とするアジア太平洋地区のラグジュアリーホテルグループの先駆けとして、世界有数のホテルオーナー&マネージメント企業として事業を展開しており、現在では、アジア、北米、中東とヨーロッパに95軒以上のホテル、40,000室以上の客室を擁しています。ホテルブランドはシャングリ・ラホテル、シャングリ・ラリゾート、トレーダースホテル、ケリーホテル、ホテルジェンがあります。ジェームス・ヒルトンの小説に描かれた伝説の桃源郷「シャングリ・ラ」を体験できるおもてなしが魅力です。

ホテルブランド!Wyndham Worldwide編

ウィンダムワールドワイドは、米国ニュージャージー州パーシッパニーに本社を置くホテル経営企業で、79ヶ国を超える国々で8,000以上のホテルを擁しています。ホテルブランドはウィンダム、ラマダ、ハワードジョンソン、デイズイン、スーパー8などアメリカでは必ず耳にするホテルです。ラマダイン、ラマダリミテッド、ラマダプラザを擁するラマダグループだけでも、50ヶ国を超える国々で展開することを考えると、グループのスケールの大きさを感じる事ができます。

ホテルブランド!Millennium Hotels編

ミレニアムホテルズ&リゾーツは、世界24カ国に100件を超えるホテルを展開しています。それぞれのホテルがその土地固有の個性を反映し、ビジネスやレジャーの目的で旅する方が求める高水準の施設とサービスを提供しています。ホテルブランドはミレニアムホテルズ、コプトーン・ホテルズ、キングスゲート・ホテルズがあります。日本では三井ガーデンホテルズとのダブルブランドとして、ミレニアム三井ガーデンホテルを展開しています。

ホテルブランド!Marriott International編

マリオット・インターナショナルは、世界各地にホテルを展開する、アメリカのホテル会社です。ホテルブランドとしてはリッツカールトン、ブルガリ、エディション、JWマリオット、セントレジス、ラグジュアリーコレクションなど名立たるホテルブランドが揃っています。2015年にスターウッド・ホテルズ&リゾーツ・ワールドワイドを買収して現在ホテル数は計5500余りとなり、客室数は世界で110万室。世界最大のホテル企業です。

ホテルブランド!Mandarin Oriental Hotel Group編

マンダリン・オリエンタルホテルグループは香港に拠点を置いている高級ホテル運営会社で、現在、13ヶ国に21(約8,000室)のホテルを展開し、アジアを代表する高級ホテルチェーンとして欧米でもその名が知られています。世界各地の最高のロケーションに立地するマンダリン・オリエンタルのサービスは東洋ならではの細やかな心遣いのおもてなしで定評があります。日本にはマンダリンオリエンタル東京があり、「フォーブス・トラベルガイド2016」にて国内の「ホテル部門」で唯一最高評価である5つ星を2年連続獲得、「スパ部門」でも2年続けて5つ星を獲得しています。ベーシックなカテゴリーのお部屋でも50平方メートルを越えゆったり過ごすことができます。